こんにちは

2012年2月号のなみきっすの記事を見ていただいた方へ。


ちょっとした理由があって、ブログを引っ越ししました。

おなじアメブロとmixi、FaceBookも続けています。

よかったら、探してくださいね。


アメブロで探すキーワードは、実名は伏せているので

名前では出てこないので、「北陸、子連れ、癒し」をキーワードに

検索してみてくださいね。

なぞときモードですが、よろしくお願いします。
サロン・ナチュラーレ・・・阿佐ヶ谷と荻窪の境の珪藻土のサロン-110918_135802.jpg


ナチュラルセラピスト&ワンデーカフェオーナーの聖子です。

手のひらいっぱいの幸せ。

幸福感。


たとえば、庭のシソの葉、たくさん穂をつけて、白いちいさなお花が咲いているのを
つんで、てのひらいっぱいにする。



こどもをいっぱい抱っこして、にっこりする。


しゅわしゅわした甘くないサイダーを飲む。


美味しい手作りの料理を作ってもらう。(美味しいというのがポイントですが・・・)



先週、頭が、ぎゅーっと痛かったのが三日間続きました。

本当にはんぱじゃなくて、「あたま=鍼灸」というのがなぜかインプットされていて

近所の鍼灸院の戸をたたき、なんとか二日かけてとうとう治りました。


満月のせい?

女性の月のもののせい?

夫と音信不通のせい?(笑)

とかいろいろ考えましたが、

いろいろがキーワードで、抱え過ぎな私がいけないのだと、深く反省。

ただでさえ、こうやって、パソコンで目を酷使していることが

原因にもなるのですから。


妊娠中にひどい頭痛を体験・・・これはアロマテラピーのマジョラムで解決。


産後一週間で、ひどい頭痛(血圧がパーンと180になりました。)


どれも、疲労プラス私の極限ってやつですね。とにかく、はんぱないので

フラワーエッセンスを取る余裕もない。ティッシュソルトも効かない、

ホメオパシーは、なかなかヒットせずに、でも経過はよかった。

お抱えホメオパスにメールも出せないほど。

辛い時は近所に、お抱え鍼灸師とか、整体師とか、とにかく体をさわって

癒してくれる先生を知っているといいですね。



とにかく、助けてもらって、ああ生きていてよかったと思う毎日です。

来週22日から、幸福感を感じるワークが始まります。

バイタルデベロップメントです。 http://vitaldevelopment.jp/

とても素敵な聴いていて涙が出てきそうな音楽にのりながら、人と人で

輪を作り、とても贅沢な時間を過ごします。

最初の週末は山梨の梁川のピラミッド瞑想センターで行います。

阿佐ヶ谷からも、たったの1時間ちょっとで着いてしまうところです。

ぜひ参加してみてください。

阿佐ヶ谷のお隣の駅、高円寺の座高円寺でもワークがあります。

たくさん集まりますよ~。前回は45名ほど。


雑誌セラピストにも掲載されました。139ページを見てくださいね。


http://www.confetti-web.com/ こちらでもワークの購入ができます。




サロン・ナチュラーレ・・・阿佐ヶ谷と荻窪の境の珪藻土のサロン-110819_121819.jpg

ナチュラルセラピスト&ワンデーカフェオーナーの聖子です。

国立の月船で、ヨガをしたあとに、シュタイナーの小人のお人形さんを作りました。

急なお誘い、どしゃ降りの中作りました。


光の瞑想をして、光がたくさん小人さんを作りました。

さあ、どれが私のお人形でしょう。
ナチュラルセラピスト&ワンデーカフェオーナーの聖子です。

この暑さ、先週行った、山梨の川の冷たさが恋しい!

あなたの心のほっと一息な場になりたい!

ワンデーカフェのお知らせです。


まんまカフェを卒業していった、のんたろさんことCocoママさん。

パパの転勤で関西へ。

寂しくなるわー、でもきっと大阪でもカフェやるかも?

ブログ楽しみにしています。


というわけで、まあ真夏なんで、閑古鳥ふかれても困りますが

のんびり、ゆったりなメニューでやります。

どうぞ涼みに来てね。大枚はたいてVitaMixも投入しましたので

クリーミーなカレーがあったり、スムージーもあったりなカフェです。


今月のカフェの予定


★日程

8月18日(木)ワンデーカフェ(平日昼間)まんまカフェ

11時半~16時

★場所 JR阿佐ヶ谷駅から徒歩1分 南口川端通り Mad Hog Kitchen

   南口、噴水のある公園の先のセブンイレブンを見ながら、右手に入る
   商店街。すぐに左手にコインパーキング、その向かいのビル、ぐるくん(沖縄料理)と
同じフロアーです。


★日程

8月20日(土)キャンドルカフェ(夜)
19時~21時

★場所  JR荻窪Or阿佐ヶ谷駅から徒歩8分 青梅街道沿い かふぇ&ほーるwith遊

    JR荻窪駅南口を出て、新宿方面へまっすぐ、直進、大きな通り(青梅街道)に
合流したら、右手を歩いて、すき屋の数軒先、床屋さんの隣。


両方とも素敵な場所です。ぜひお友達と再会の場所に使ってくださいね。
お料理はさっぱりしたものから、Veggieなんだけどこってりしたものまで、
バランスよく品数は少ないけどありますよ。

こんなんが食べたい!とリクエストも受付中。

おてつだいも募集中!


予約はメールください。

sakuranomama★gmail.com

★マークを半角の@マークに替えてくださいね。


ゆるりとお待ちしています。



聖子



平日にお休みを取って、家族と親しい友人達と山梨のピラミッドセンターに
リラックスしに行きました。

私はお盆に帰省するところが無いので、近場に心を開いて泊まれる所と仲間がいることを
本当に感謝しています。

ピラミッドセンターは、瞑想家の故山田孝男さんの瞑想センターですが、彼が亡くなった
後は、山田さんの生徒さんでもあった上條さんご一家が経営されています。
ヨガやいろいろな地元のワークショップなどの会場になっています。

私は瞑想について、どうも、瞑想って型にはまらなくてはならないの?という
頭があって、毛嫌いしていた感がありましたが、この311の後、
何かが変化して、私の中に、瞑想の時間が組み込まれたようです。

山田さんについては、まったく知らなくて、恥ずかしいばかりですが、
5月にバイタルデベロップメントの会場として使わせてもらってから
本も読んでみたいなあと思っています。


山田さんが「アセンション」について書いているものの転記されたものがありました。
ここに転載させていただきます。



*****************************
スターピープル誌VOL12 瞑想家山田孝男の遺産 アセンションと悟り より抜粋

 深刻な悩みから一瞬で解放された体験

 僕が会社を一年でやめて、大学を目指して浪人生活を送っていた21歳のことです。札幌の郊外で予備校に通っていたのですが、自分の方向も見失って悩みの中に落ち込んでいったことがありました。「自分はなんてダメなんだろう」「なんて不幸なんだろう」という堂々巡りにはまって、建設的な思いも起きなくなっていた。幽霊のような惰性の生活の数ヶ月のうち、何日間か最低に落ち込んだときがありましたが、あまりにも元気がなくて自殺するエネルギーもないんです。

 でもそのうちに「何とかこれを立て直そう」という気持ちが湧いてきて、夜、一人で部屋に座って瞑想しました。その時、悩んでいる自分にしがみつくエネルギーがなくなってしまったので、自分を全部捨ててしまったんです。
 すると不思議なことに、エネルギーの脈動が足のほうから昇ってきて、急に生気を取り戻して周りの物音や景色が意識の中に飛び込んできたんです。それまでは自分のことだけに集中して、まわりのことは全然意識していなかったのが、その時部屋の存在感が変わってきた。周りのものすべてに親しみが湧いてきて、部屋の外にある大地や、草の存在までもが感じられてきたんです。
 そのようにして、どん底の状態から一瞬にして、悩みも何も自分の作っていた妄想が跡形もなく消えていった体験があります。
 また会社にいた20歳の頃ですが、あまりにも忙しくて仕事する意味も生きがいも感じられなくなって、疲れても辞めるに辞められない状態が一ヶ月くらい続いたことがありました。なんとか仕事の予定を片付けて帰る途中、田んぼの稲穂がキラキラと輝いていたんです。ふっと「もう秋だな」と感じられたその思いが引き金となって、急に体が軽くなったんですね。田んぼ全体が黄金色に輝いて見え、小鳥のさえずりが楽しく聞こえて、その声が喜びを表現していることがわかってきた。
 その体験によって、意識の中から会社の問題もすべて消えてしまった。すると次の日、仕事上の強力な助っ人が現れて、大変な仕事も二週間くらいで解決しました。
 問題と言うのはすべて意識の中にあるのです。意識の中から問題がなくなると、現実も動いていくのです。

 世界に対する本当の貢献とは

 このように悩んで動けなくなった人には、いろいろな教え方がありますが、要するに真実の意識、本来の自分に気づけばそれでいいんです。世の中は、集合意識のカルマ、人類全体のカルマ、世界のカルマにしたがって物事が進んでいきますから、何も心配することはないんです。目の前に与えられたこと、今できることをしていればいいのです。今することを精一杯していない人が悩むんですね。

 「本当にいますることは悩むことしかない」と思った人は、精一杯悩めばいいんです。そうすると悩みは消えていきます。まず自分の頭のハエを追い払っていけばいい。それができないのに、隣のテーブルのハエを気にしても仕方がないのです。自分のことをしっかりやって、余裕があったら世界のこともやりなさい。
 もちろん現実的に活動するのも平和に貢献することになりますが、もし本当に自分の中に平和の意識がなかったらそれはみせかけの行動です。一番の貢献は、自分自身の平和な意識、真実の自分に気がつくこと。皆さんが幸せになることが、世界が幸せになること。それにつきます。これは僕だけの言葉ではなく、聖者やあらゆる聖典にも記されていることです。なぜならそれが真実だからです。



悟りが身近になる時代

 クンダリニーのエネルギーはそれぞれの段階に応じた音として体験できますから、最終的に雷が轟くような音の中に同化した時、沈黙の世界にいたります。その時、サハスララにクンダリニーがあがり、自己が消滅し、言葉で表現できない至福の状態に入る。それをニルヴィカルパサマーディ、無分別三昧といいます。

 ラーマクリシュナの言葉によると、空のそのものの次元から再び個の意識に降りてくるのは容易ではない。そこまでいってこの現実の地上に意識をつなげることの出来る人が、大聖者、大師、神の使いと呼ばれるわけですが、今、そういう体験をできる可能性を持った人は一人や、二人ではないのです。二千年前から世界の各地でチラホラ出ていた聖者のような人たちが大量に出現する時代になってきました。これがアセンションの特徴のひとつです。

 この日本でも、そうした体験をする人が何人か現れるでしょう。そういう体験には証明がいりません。自分が体験して知るほど確実なことはないですから、誰かに認めてもらわないと自分の体験を信用できないといったことはありません。賢者、悟った人となって戻ってきます。

 聖者の持つ自我

 そのような体験をしたあとは、生き方は自由です。前と同じ暮らしに戻ってもいいのですが、大金持ちになるというようなつまらない生き方は選ばないですね。
 「なるべく意識を乱されないように味わいながら生きていこう」という道を取る人が多いと思います。人を近づけないで仙人の道に入る人もいます。
 しかしこの地上で生きるためには自我意識というものが必要ですから、悟りを体験した賢者、聖者であっても自我は残します。自我とは仮のものであるということを知っていて、いつでも捨てられるような自我を残しておくのです。それはあくまでこの世と付き合うための建前ですから、自我に支配されることはない。地球と言う舞台の芝居上の役であることをわかった上で演じるわけです。

 ある人は知識のエゴを残して、哲学者のように宇宙の理論や哲学を組み立てて、悟りのあとの余生を送るかもしれない。ある人は多くの人に愛を分け与えるというエゴを残す。奇人変人として変わったエゴを残していく人もいるかもしれない・・・それはもういろんな人がいます。

 中には、悟りを得ると同時にこの地上で生きることに意味を見出せなくなり、「生きる目標を達成してしまったからさっさとおさらばしよう」、そういう意識を持つ場合もあります。それも自由ですから。生きる意志を捨てたことによって、私たちの細胞をつくりあげている微細なエネルギーパターン、四大元素のエネルギーと呼ばれる細胞を結び付けている力が分解しますから、悟った人の中には早死にする人もいるわけです。
 しかし悟った人の多くは、弟子や縁ある人たちを目覚めさせるために、生きる意志を残しておくんですね。そして寿命まで生きて仕事を果たす決意をして、人生を全うするわけです。

 アセンションのメッセージ

 アセンションについては様々な本や雑誌でも語られていますが、私はこのような見解を持っています。
 役の行者の仏像が、あるご縁で私の研究所にあります。それをひとつのウィットネス(波動サンプル)として瞑想した時期がありまして、様々なメッセージを受け取りました。
 そのなかで中心になっているのは、アセンションといわれる地球の変化についてのいくつかのヒントです。
 
 変化というのは常に予想外のことが起こる。これからの時代は予想できないことが起こるんだ、ということです。今皆さんが経験している様々な政治、経済、自然環境の変化、これらを10年前に予測できた人が何人いたでしょうか?
 一寸先は何が起こるかわからないような変動期に入っています。「夜明け前が一番暗い」といいますが、今がちょうどその時期で、これが西暦2000年から数年間続くわけです。
 例えば、天災、地震などですが、逆にみなさんが予想したことが起きずに、予想しなかったことがドカンと起きます。皆さんはこれまで過去の価値観で設計し、予定してきたかもしれませんが、それが通用しなくなるということをひとつ、覚えておいたほうがいいでしょう。

 そのための一番の備えは、どんなことがあってもぐらつかない、自分自身の確かな意識を築くこと、真実の自分を発見することです。その意識さえあれば、状況次第で何をしたらいいかが直感的にわかり、必要なことは与えられます。
 内なる意識を確信するための方法はいろいろありますが、伝統的な瞑想もそのひとつです。新しい方法では音楽やテクノロジーを使ったもの。それは瞑想の補助になりますから有効です。
 
 内なる意識を築いたとき、そこに絶対的な安心感が芽生えてきます。何の心配も悩みもなく、存在するだけでいい。目の前に与えられたことをやるだけでいい。その中に静かな尽きることのない喜びが沸いてきます。

 本物の喜びと、コピーされた喜び
 
 感情的な喜びには必ず不満がセットになってついてきます。感情興奮の喜びは執着を伴いますから、必ずエスカレートしていくのです。
 お酒に溺れる心理状態を観察すると、最初はお酒を飲んで愉快な気持ちになる体験が多いですが、マイナスの気持ちのときにその愉しみの感覚を求めて入り込んで行くんですね。
 また感覚は、絶えず次の興奮を求めて行きますから、最初は5で得られた快感を、次には6でやっと感じられて、最後には7でも味わえなくなってくる、エスカレートしたあげくに麻痺してくるんです。喜びが薄れてマンネリ化した惰性の状態です。

 ところが瞑想で得られる内なる存在の喜びと言うのは、それとは違います。これは本質が幸せそのものであり、気づきさえすればいつでも自分の中にある、新鮮な喜びであって、喜びのコピーではないのです。
 私たちの心の中には優秀なコピー機があって、内なる神聖な体験をコピーして模造品を創り、最初の神秘体験に似た、偽物の神秘体験を与えてくれることがあるのですが、そういう体験は新鮮ではありませんから満足感が得られなくなって惰性に陥ってしまうのです。そして、自分の体験について調べたり考えたりして、その道の専門家になったり教祖になる人もいます。知識を勉強したと言う努力は認めますが、それはコピーなんです。

 「われわれの本質はいつも新鮮だ」ということを覚えておいてください。そこにはマンネリというのはありません。本当に自分自身の内なる本質を体験した時は、いつも満足します。昔から変わらずそこには満足があるんです。
 それを象徴しているのが白い満月です。私たちの心は欠けていない純粋な白い満月で、それがハイアーセルフの意識なんです。これはいつでもここに、気持ちの奥にあります。安心してください。これは決して消えません。

 (1998年7月18日の講演より)


********************************************


山田さんの言葉は、とても温かであると感じました。
亡くなってしまったのは本当に惜しいことです。

そして、今回の訪問している時に、アカシックレコードリーディングで有名な
中津川昴さんとも出会いました。農園の作業に来られていたのですが
雷雨になって、作業をストップされていた時、メンバーが声をかけて
晩餐を一緒にすることに。

自然農のことから、酵素、スピリチュアルなこと、膨大な彼の知識に
すぐに興味を持った私達ですが、彼がテレビやネットで有名なタレントとして
活躍されていることを知らなかったので、(ほとんど最近TVを見てないんです。)
彼が、お仕事はアカシックレコード・・・とぽつりと言った時に
あ~なるほどと思いました。

とても自然体な彼に私達は安心して、質問していましたが・・・

私の順番は後ろのほうで、もう昴さんも疲れちゃっただろうから
いいや~なんて思っていたら、やさしく「見ますか?」と
聞いてくれた時に「もちろん!」と笑みを浮かべてしまいました。

まずは今の私に影響を与えている前世。

これが3つ。

ひとつは、宇宙の星、アルファ・ケンタウルス星人であった時、
そしてUFOを飛ばしていることで有名なアークトゥルス星人であった時、
地球では、ツタンカーメン王の第三王女の母であった時。


なにやら、私の母方の家系は、三代続けて、その星の方達から
見張られているそうで、連れて行かれたこともあるそうです。
私にもその順番が来るそうで、それは、4年先のこと。
なんて予言もいただきました。

現実に、うれしいメッセージもいただいて、「ええ~ドキドキ」とキャピキャピして
みたり。

みんなも前世リーディングで大盛り上がり。
なるほどーっとうなづいていました。

アカシックレコードと言えば、アガスティアの葉。
インドに行ってみたいとつねづね思っていたのも、昴さんに
会ったので、もう行かなくてもいいかも・・・、と思ったりして。

でも目の前のファミリーがインドに行くとか、アメリカンインディアンの
聖地に行くといいとか言われたり、結構すごくアドバイスもらって
いました。

翌朝には、アップルミントを摘んできてくれて、みんなで一緒に朝食前の
ハーブティータイムも。

その時にもびっくりすることを言われて、またええ~とのけぞって
いましたが、本当に楽しい時間でした。

中津川さんのワークショップもあるようなので、今度チェックして
みたいと思っています。

サロン・ナチュラーレ・・・阿佐ヶ谷と荻窪の境の珪藻土のサロン-110812_072003.jpg
サロン・ナチュラーレ・・・阿佐ヶ谷と荻窪の境の珪藻土のサロン-110812_071947.jpg
サロン・ナチュラーレ・・・阿佐ヶ谷と荻窪の境の珪藻土のサロン-110812_071901.jpg