巣鴨の駅近ギター教室 巣鴨ギター塾のSatoshiです。
疲れない身体が欲しいですね。
さて、
『弦のテンションの不思議』
とありますが。
弦はメーカーのよってテンションやサウンドなど違います。それはわかるんです。
けど、ギターによって違うのはなんでなんでしょうね？
例えば、同じストラトキャスターでも僕が持ってるブルーのストラト。
こちらは正直テンションが緩い。なので10~46。11~49でも良さそうだけど、ネックが細いので怖い。
同じFenderのストラトでもジャパンのイングヴェイモデル。
これはちょっときつい。09~42でもきつく感じる。ブルーは22Fに対してこっちは21Fなので、こっちの方が緩そうなのに…。
リバースヘッドはちょっと比べるには違うなと思うので省きます。で、こっちのジャパンのストラト。
こっちは普通な気がする。何が普通かもわかんないけどw
同じギターでも全然違う。同じロングスケールなのに。多分なんだけど、トレモロブロックの長さに関係があるのかな？トレモロブロックが長めや通常ならそれなりに弦の長さを稼げるからテンションは強くなる。そのブロックがすこし短いと緩くなる。そんな気がする。
知らんけどw
ブルーのストラトはカラハムのものに交換してます。それも影響あるのかな？
未だにわからないことだらけだ。
Satoshi
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高校卒業後に音楽学校メーザーハウスに入り、
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卒業後は宮脇俊郎氏に師事。
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