言霊。
声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い 言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされ た。Wikipediaより。

必ずしもこの通りではないことも世の中にはたくさんありますが、
結構信じる。
縁起でもないこと言わないで、とか言うのはまさにこの類なんだと思う。

わたしなんて…とか
どうせわたしなんか…

って言ってると、本人は謙遜のつもりで言っていたとしても、体はちゃんとそれを聞いていて、わたしなんて、わたしなんかに相応しい私になろうとしてしまう。

晴れやかな笑顔で人の悪口を言う人もそんなにいなくて、そういうときはやっぱりそれらしい顔つきをしてる。
そればっかり言ってると、言ってないときでもそういう顔が板に付いちゃって、そういう第一印象になっちゃう。
そうすると、自然とそういう事象が集合してくる。

人の悪口言っちゃいけないとは言いません(子供にはダメって躾るけど)
いいたい奴には言わせておけばいいし、言いたい人は言えばいい。

でもそういう代償を知らず知らずの内に払ってるとしたら?

聖人君子じゃないんだから、腹立つこともあります。ぶちまけたい言葉もあります。
でも根も葉もないことや、間違ってもそうなってはいけないような仮定のことを言ってはいけないと思います。
事実と、自分がどう感じているのかと、どうしていきたいかと、それだけで一旦息をのんでみて、その先の爆発を観察してみて。

私自身、自分の言った言葉が怖く感じることがある。

言葉は音。音は波動。
言って終わりじゃない。その波動は必ず何かに作用する。
言葉を大事にしよう。