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店内が見渡せるようになりました。
C-HR ボンネット 防音処理施工です。
元の状態です↑
C-HRは走行中もなかなか静かだなあと感じていました。
特にフロント回りは静粛性が高いイメージで何かするならリヤ周りを何とかしたいなあと
感じていました
ですから正直なところボンネットの防音処理でそんなに変わる気はしません。
が、一応施工です。
車両は当店デモカー
まずはサイレントコートのアルミ、ブチルゴムの制振材を張り付けします。
あ、その前にレアルシルトでボンネット全体のバランスを見ながら補強しました
そのうえに上の写真の施工を行っています(^_-)-☆
写真のフォーカスが違うとこにあっちゃってますね。
さて、上の施工完了後に今度は防音材を張り付けます。
使用する製品もサイレントコートの防音材。
4mm厚と8mm厚の製品があるのですが今回はスペースの都合で4mmです
効果は8mmの方が段違いに高いですがスペースに限りがあるので仕方ないです
素材の感触は密度のある堅めのスポンジのような雰囲気です。
防水性もあり水が染み込みません。
貼り付け後、画像のようにアルミテープなどで剥がれないように補強!!!
しっかり補強出来たら純正のパネルを戻して完成です
完成図ですが見た目は完全にノーマルです
でもコンコンってしたら明らかに強度が元と違います。
で、あまり結果は期待してなかったですが(というか施工を忘れてて) 車に乗ってエンジンON!!
すぐ気が付けました。
かなり違いますね~ こんなに体感できるなら騒音レベルを測定して数字で表せば良かった、、
エンジンがかかってる時もかなり静かでガラス付近からはほぼ音の侵入を感じません。
今まで気にならなかったフロアのノイズが逆に気になりだしたので今までボンネット付近からの
ノイズかなり大きかったのではないかな、、
また次回機会があれば騒音レベル測っておいてご案内しますね(^ε^)♪