あるSNS の創設者の一人は、もともと学校の噂話を掲示板に乗せる類の機能をインターネットでやり始めたのがきっかけだったようです。
ところが、X(旧 twitter)やファイスブックなど10数年足らずの間に、今や世界中の人々が同じアプリを利用するようになりました。
始まりが噂話の類ですので、信ぴょう性を求めることは筋違いかもしれません。ところがやっぱりそういうことが繰り返し起きてしますのです。
イギリスでは、先日デマを拡散し、イギリス各地で広がった暴動の原因を作った男が逮捕されて罪を認めました。
ブラジルでは、デマ対策のために、X が現地の事業所を閉鎖に追い込まれました。
日本でも過去にデマのために取り返しのつかない事件が発生したことがあります。
人々が普段表には出さないけれど、薄々持っている差別意識を刺激するもの、また平等や権利を攻撃する内容を金銭をもらってビジネスで投稿する人がおります。
もちろん、SNSで自由に個人が情報を発信し情報を受け取るメリットははかりしれません。しかし、とんでもない世論操作が潜んでいることもあるのだと思います。

