マインドコントロールや世論誘導が盛んに行われています。その目的は、ある考えを対象者にインプットして行動に影響を与えることです。その考えが正しいかどうかは問題になりません。

 

特に問題なのは、情報の受け手が情報を判断して理解するのではなく、嫌悪感や危機感などの情動に紐づけて、特殊な「決めつけ」を繰り返し聞かせたり映像を見せたりして刷り込む込むケースです。

 

相手に話して理解してもらうのならば、そのような装置は必要ありません。そもそも他人の心に侵入して操ろうとするのですから、邪悪な行為と言えます。

 

またマインドコントロールによって、人権侵害、または暴力へ発展する可能性があります。ナチスドイツがプロパガンダを初めて実用して、空前の大規模な人権侵害を引き起こしました。その手法は軍事技術と共に発展し、現在AIを用いたものが広がっています。

 

賢明な私たちは、マインドコントロールに悪用されないようにしましょう。