私は5年ほど前に農業を営む人が多い地域の図書館に行ったことがあります。桜井よしこ氏や百田尚樹氏の著作が並んでいました。地元の方が、「安倍さんは本当にすばらしい。」とおっしゃるのを耳にしました。アベノミクスの宣伝を受け入れて心酔されているようでした。

 

私がその小さい図書館を訪れたのは、テクノロジーいやがらせ犯罪を周知する目的がありました。ラウニキルデ氏の「黒い陰に輝く光」を蔵書として取り寄せるよう要望を出しました。しかし担当者は「ツタヤでランキングに入るような本でなければ買いません。」とおっしゃって話がかみ合いませんでした。市営の図書館なのに一市民が直々要望しているのを全くとりあわず、図書の購入の選定基準をツタヤ書店のおすすめに依拠しているといった説明を聞いて仰天しました。棚に並んでいる本を眺めていると、ある傾向の宣伝のようなものを感じて、先ほど紹介した男性の安倍氏に対する心酔ぶりを思い出しました。

 

その施設で集団ストーカーに遭遇しました。

 

これまでにその図書館に4,5回訪れましたが、ある日帰る時に、駐車場で数名の私服**官らしい人が、私の車に自分たちの車両を横付けして周りをうろうろしていました。私が「何か御用ですか。」と声をかけると無言で車に乗り込みました。私はすぐに車に乗って発進しましたが、相手もすぐに発進して私を追跡しました。私は追跡に気がついたのですぐに車を止めて先に行かせようとしましたが、相手は施設の物陰に隠れて停車したままいつまでもこちらの様子を伺っていました。彼らのたたづまいから一般の人ではなくて、プロの仕事であることはすぐにわかりました。私は同じようなことを何度も経験しました。そのような仕事のためにどこかから金が流れているのですから、もうすっかり闇社会です。そのお金は私たちが収めた税金かもしれませんね。