電磁場
1953年にはもうひとつ大きな科学的な発見がありました。
それは地球の電磁場の発見でした。
DNAの発見と放射線帯の発見は、シンクロニシティを思わせます。
分断された12:60の科学的思考をする人たちは、放射線帯とDNAの発見の間にシンクロニシティがあったことを
認めようとしません。
しかし「共時性秩序」という観点からすると、DNAと地球の電磁場、つまり放射線帯は密接につながっている。
〔13の月の暦〕の目的は、存在するあらゆるエネルギー形態を、適切なタイミングの中に位置づけること。
面白いことに、放射線帯が発見されたとき、12:60の科学者たちはそれがどのように機能しているのかを
証明しようとしました。
彼らはそのために水素爆弾を作ったのです。
放射エネルギーが、電磁場の中にどのように広がっていくかという実感をしたのです。
何かを証明するのに、これほど危険で破壊的な方法はあるのでしょうか?