こんばんわ!
今月はたくさん、Blogを書こうと思っていましたが、講座の準備と東京行きの準備に追われ
先週は書けませんでした(;^_^A
でも、そのおかげで、講座の準備は着々と進んでます。
かなり、作り込んでいますよ。
いい感じです♪
さて、そんな講座開催の前に冨田貴史さんの13の月の暦のワークショップへの参加はとてもよかったです。
7月に参加する、講師養成講座でもすごくためになります。
ワークで話した内容はまた、明日からぼちぼち公開していくとして、
今回のワークショップで一番、うれしかったことが
私が造語でつくった「サウンドコーチング」と「13の月の暦」が面白いぐらいにリンクできそうだからです。
それは冨田貴史さんのワークショップで銀河の音の話をしていたときに、
この地球にあるすべてはさまざまな「音」を出しているという。
もちろん、人間も。
マヤの人たちは、そんなさまざまな音を聞くことができ、聞き分けることができて
銀河の音という形で表現しているという話をしていて、
それぞれ持っている「音」に注目すると面白いハーモニーやそこから創り出される
芸術もある。
とっても素敵です。
つい、音楽というと楽器だけにとらわれているけど、実はそれぞれが持っている音がある
それを感じることが出来たなら、その音をコーチしていくっていうのは
まさしく「サウンドコーチング」になるのかもしれない・・・とふと
思った昨日のワークショップでした。