みなさん、こんにちはこんばんは
SounDAKKでございます。
GW、いかがお過ごしでしょうか??
私は予定を入れるのを忘れていてDTMとPS4に打ち込む毎日でごさいます。
世の中の人はどうせディズニーとか海外とか行っちゃったりして浮かれてんだろうなぁ。。
いいなぁ~。。。
気を取り直して機材紹介前回の続きいっちゃいましょう~~!!
デスクの隣にドッシリと構えたこのラック
上が電源システムのCLASSIC PRO PD12II
下がマイクプリアンプのART社 PRO MPAII
まず電源ですが、電源を選ぶ基準としては、
・前面、背面ともにコンセントが充実してる
・安い
・過剰電源保護回路がある
ですね。
値段も1万いかなかったので、コスパはいいんじゃないかと思います。
下のマイクプリアンプですが、これも4万以下で入手で知るのでアウトボードとしてはかなり安価な部類に入るんじゃないかと思います。
M/Sマイキングスイッチや音のレンジが広くなるプレート・ボルテージ・スイッチなどかなり多機能、
しかも真空管搭載などかなり仕事ができる奴です。
ひとつ難点があるとすれば、ヘッドルームが低いので歪み易いところかな、
でも一台目のマイクプリアンプとしてはかなりいいんじゃないかと思います。
次はPCDJ~
Native Instruments社のTraktor kotrol S2を使用しています。
楽曲の制作には特に使ってはいません。
たま~にイベントなどに呼ばれたときに出動する実働部隊であります。
ラストは僕の相棒、ギターだけ自慢させてください。
PRS Custom24 高校生の時に購入した自慢の愛機です。
サウンド、ピッチともに優等生なスペックのギターですね
CATS EYE CE-350ST 親から譲り受けたアコギです。
国産ギターでマーティンのコピーモデルですね。
音は中域~高域がしっかり伸びてくれてイイ音してます。
と、機材のほうはこれで以上ですね。
いかがでしたでしょうか。
皆さんの自宅スタジオつくりにお役に立てば幸いです。
次回以降自分の曲を使ったシンセサウンドのTIPSやミックスの方法、その他DTMに関する様々な情報など更新していこうかと考えています。
またもしリクエストなどございましたらコメントからドシドシお待ちしております。
それではお待ちしています~!!
これからもごひいきに!





