男性ボーカルの相棒が、
ストリートに興味を持っている カホン使い(太鼓?)の男性を見つけて、
急遽参加してもらうことになりました。

と言っても、事前に練習曲を決めていた訳でもないので、
僕らが普段演奏している曲にカホンを合わせてもらう感じで。


なかなか合いませんでしたが、
所々ビシッと合う所もあったので楽しかったです。

普通のドラムとは違うので、タイミングがつかみくいのですね。
パターンさえできれば(覚えれば)上手くできるのかな~と。

3週間後にまた合わせる予定なので、
その時に感覚をつかめたらいいなと思います。

民族楽器の独特な音なので、
カホンの音を聞いてメロディーをつけていって面白い曲が出来そうですね。


とまぁ、今回は遊びのような感じだったのですが、
カホンの方が来る前に7歳の女の子が聞いてくれてました。

7歳だったら、知ってる曲はないかな?と思ったのですが、
SMAPの「世界にひとつだけの花」 いきものがかりの「SAKURA」を知っていました!

グリーンの「キセキ」 羞恥心の「羞恥心」は、僕らがうろ覚えなんで断念。
一番好きなのはAKBとの事でしたが、スコアがない(゚ー゚;Aアセアセ


しばらくすると、ギターにも興味を持って、
ひたすら弦をひっかいて鳴らしてました(笑)

子供の相手は苦手なのですが、( というか、人付き合い自体苦手)
何か楽しそうにしていたので良かったなと。

そして、その子の親が28歳だと言う事で…、
僕は29歳なのでそんな子がいてもおかしくないんですよね。。。

まっ、相手がおらんので当分(一生?)は他人さんの子供で慣れますかなと。