年末年始にかけての旅行の話は結局無しになりました

あれから友人や母に相談してみて、やはり行かないほうがいいであろうと自分なりに結論が出たので、元夫にもそう伝えました。

元夫はそれでも3人の思い出がほしいんだというようなことを言っていました。
段々イライラしてきて
「あなたが子供のころにほしかった家族の思い出ってお母さんが出て行ったあとの話?違うでしょ?」
と、つい言ってしまいました。

すると
「出て行った後の話しに決まってんじゃん」
って言われました。

正直耳を疑いました。
育った環境が違うとはいえここまで想像を超えた思想とは思わなかった…。


一瞬真っ白になった頭をなんとか呼び戻し説得再開。
でもどんどん気持ちが不安定になっていき、いろんなことを思い出し、
涙が出てきました。

この人は離婚したからもうすべてが解決して、私の病気も治った(もしくは関係なくなった)と思ってるんだ、私はいまでもこんなに苦しんでいると言うのに!

みじめで悲しくて泣きながら元夫を責めました。
夫はただ無言でうつむいて私の話を聞いていました。
あの日からこの人はずっとこうだった。
こうなるのが嫌で離婚したのに、また同じことを繰り返している自分にも反吐が出ました。

そして帰らなければならない時間になったので結論の出ないまま話し合いは終了しました。

家に帰り、子供が寝てから散々泣きました。

自分はいったい何をやっているんだろう。
バカみたいだ。
私が助けを求めた時に鼻で笑って「自殺なんて他人に迷惑だよ」なんて言ったやつにいつまでも自分の気持ちを理解してほしいなどと思う自分は間抜けすぎる。
死ねばいい。
生きている価値などない。
死ねばいい。


ずーっとそんな思考に捕われていました。



でも死ぬわけにはいかない。
子供が一人で生きていけるようになるまで、私は生きていなければならない。
なんとか生きる。



数日後。
元夫に面会は二人でどうぞと念を押して年明け1泊で息子を元夫の家に行かせることになりました。
元夫の浮気が発覚したクリスマスシーズンは毎年精神状態が悪くなるので、
メンタルクリニックへ行くことにしました。

血液検査、心電図、心理テスト(?)問診、全部終わると待ち時間合わせて2時間かかりました

そして
「適応障害」
と診断されました。

クリニックの先生は詳しく説明してくれなかったのでネットで調べてみると

適応障害というのは、環境の変化や外的抑圧などによるストレスが原因で、これまでのような日常生活や社会生活を行うことに心身的な支障があらわれる症候群をいいます。

更に
パートナーの浮気
で発症することもあると記載がありました。

症状としては

●心的症状(精神抑うつ的症状の場合)

ストレスを受ける状況を離れたあとに、無気力感に襲われたり、憂鬱な気分になったり、脅迫観念にかられたりします。ときには泣いてしまったり叫んでしまったりします。


●心的症状(漠然とした不安を感じる場合)

漠然とした不安感、漠然とした心配、ネガティブな思考などが続きます。


●肉体的症状(特別な疾患はないことが前提)

ストレスを受けたことにより、食欲がなくなったり眠れなくなったりします。そのほかにも頭痛や吐き気などの症状があるのに、病院では特定の疾患として診断されない場合はこれに該当します。


●行動の不自然さ

明らかに普通ではない行動をしているのに、その行動に対して反省や後悔をしなくなる場合に適応障害として診断されることがあります。職場で見られる行動としては、

■約束を破る
■時間を守らなくなる
■規則を破る
■平気で欠勤するようになる
■ありえないようなウソやごまかしが増える

などです。

そのほかにも万引きや喧嘩をしたり、アルコールやギャンブルに依存するようになったりします。

適応障害の症状が心的症状や肉体的症状を伴わずに行動の不自然さだけに顕れた場合、行動している本人の自覚やモラルは定かでなくなっている状態で、周囲から見ると『常識が無い』『協調性がない』『自分勝手』のような印象を受けることがあります。

以上の症状は、単体で発現したり複数の症状を伴って発現することがあります。


8割がた当てはまり苦笑い…

今は投薬治療のみですが、原因と切り離されれば半年以内に症状が治まることがほとんどらしいので早く転職しようと思います
職場が元夫と同じなので…
でも年齢のこともあるし、仕事が見つかるか不安でたまりません…。
※このテーマでのブログは私が旦那と離婚するに至った経緯を書きます。
人によっては不快に思うかもしれませんし、同じ体験をされてまだ辛い方にとっては
フラッシュバックが起こるかもしれません。

あくまで私目線での話となりますので…それを了承された上でお読みください。



















妊娠してたことを夫に告げる。

「やっぱり妊娠してたよ。
おろすからその時になったらお金ちょうだいね。」
泣かれました。

数日後、近所に住んでいる短大時代からの友人Sにも報告。
「妊娠したんだ」
するとSは
「えっ!そうなの!おめでとう!!」

真っ先に笑顔でそう言ってくれました。
泣けてきた。

「でもおろすんだ」

そう続けた私。
Sは少し驚いたけどすぐに察知してくれて、同意してくれた。
そして

「今回は残念だけど、また妊娠報告を聞けることを楽しみにしてるよ」

そう言ってくれました。


Sが帰って家に一人になってすごくすごく悲しくなった。
やっと堕胎するという実感が沸いてきて辛くて悔しくてみじめだった。

かたや待ち望んで妊娠を喜んでいる地元の友人。
かたや堕胎を決め落ち込んでいる私。

この落差は何だろう。

夫の携帯を見た時にTさん(夫の浮気相手)からこんなメールも来ていた。
彼女の親族が出産したらしく赤ちゃんの写メ付きで
「赤ちゃんって本当に可愛いよね~
見てるだけで幸せになる


思い出したら衝動的にTさんのメアド宛に

「あなたから送られた過去のメールを全部見ました。
先日夫とは何もないとおっしゃっていて私はそれを信じると言ったけど間違いだった。
今すぐ逢いたいと夫にメールを送っていたのを見ました。
それは上司と部下の関係で言い合う言葉では無いですよね。
私は妊娠していることが分かりましたが、堕胎します。
あなたの軽率な行動が一人の人間の命を奪うのです。」

こんな感じのメールを作成し、送信ボタンを押しました。

でもすぐにキャンセルボタンを押していました。

このメールは届いたかもしれないし届かなかったかもしれません。



キャンセルボタンを咄嗟に押したのは、こんなメールを送る自分はみじめでみっともないと相手に知らせることになるから。