フローレンスナイチンゲール B25 | サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンスというツールで自分の声から自分を知っていく生活の中から共振共鳴したこと、ただただ思ったこと暮らしの中でみつけた小さな喜怒哀楽などを書き綴ります。福井県にてサウンドレゾナンスコンサルタントとして日々響きとともに在ります。



フローレンスナイチンゲールという名前のボトルです

上がヴァイオレット
下がマジェンタ

これは私のお誕生日ボトル
オーラソーマを学び出した頃、誕生日ボトルは?ということでB25をみました

大嫌い  そう 思いました

お誕生日というのは、生まれる日を自分が決めて生まれてくるので、このエネルギーで生きるという事などというヒントもあります

嫌い と 何故思ったのか?  名前も嫌いでした

そこに私の何をうつしだしていたのか?
偽善者という響きでした

私自身の行動が偽善であるという事をこのボトルがあぶり出しました

こうでありなさいと親から受け取った私 というものは 私の内側から溢れるものではなく、
こういう生き方をしなさいと親の願いだったのですね
その親の呪文のような言葉に小さい頃の私は「~でなければならない」と親の信念を受け取ってしまったのでしょう
これは、きのくに、かつやま子どもの村に息子達を入れるきっかけになっているかもしれません。「問題の親」という本に書かれている親に意識せずに人間はどうしてもなっていくのでしょう。「問題の教師」という本もありますが、最近、色々と考え感じる所あります。
親の常識をすり込まない環境が、きのくに、かつやま子どもの村にはあります。
見守る育児 見守る子育てを親は学んでいきます。
要するに、口や手は出さないということです。
口を挟み、手を出す ということは 干渉するということその干渉が愛だと勘違いすることが多いのではないでしょうか?

私のレゾナンス(振動)にはグリーンの質も多く持っています。
この質は人と共振共鳴する質です。とてもグリーンの質の癖があるので、けっこうこの癖を知るまでは生きることが辛かったです。





このB81のボトルは わたしのソウルボトルです
何度も何度も選んでは苦しみました
「私はこんな人じゃない」と
しかし、



こちら、B67をソウルボトルに何故選ばなかったのか?

良くわかりませんが、自然と手はB81に行くのです

B81と、何年もワークしてB81の何か?を知ったように感じました 質として



このエネルギーを現実化するためには



このエネルギーが必要なのです 



コチラでは、人生の学びを私自身が出来ないと言うことを知りました



自利利他を生きる

 フローレンスナイチンゲール は それを実践した人なのではないか?

そう感じています

見守り痛みを自分の事のように感じ 全てをひきうけていく
それは、相手には知られなくても良いこと

あなたの痛みを私は感じる それがレゾナンスのグリーンの質
共感しただそこにいる
そして 必要であれば 行動を起こしていく



そういう感覚が溢れています

フローレンスナイチンゲールというB25 のボトル  その語らんとすることがようやく降って来ました

我(われ)は 大事にし 
我(が)に捕らわれない  

年末、ふっと わき上がった言葉です

我(われ)が無ければ人生歩めない しかし 我(が)があると、ややこしいことになる
貪欲になり、怒りも、驕慢な心も生まれ、好き嫌いで生きることになる
その生き方が自分も人も苦しませる
われ と が を 取り違えないようにしよう と思います。

B25には B7というボトルのエネルギーもあります

上がイエローで 下がグリーンです

喜びと共に在りそして 
我(われ)喜び 道を歩む

そんなメッセージを受け取りました



我(われ)とは喜びなり とも思います。

やっと B25を素直に使用してみましょうと思える状態になりました

平成23年から平成24年の狭間で感じたことでした
今年の干支は辰年 うさぎかぶりの辰生まれの私ですが、
ビビリのうさぎも ジャンプして辰になるべく邁進したく思います。