目に見えない事を扱うには・・・・ | サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンスというツールで自分の声から自分を知っていく生活の中から共振共鳴したこと、ただただ思ったこと暮らしの中でみつけた小さな喜怒哀楽などを書き綴ります。福井県にてサウンドレゾナンスコンサルタントとして日々響きとともに在ります。




http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211122041.html




http://ameblo.jp/healing-bodybalancing/entry-11086878737.html


友人のブログから



私もオーラソーマに触れて10年経ちました

福井県勝山市にボトルを飾った頃は本物ののボトルを観たいと、勝山まで福井市や坂井郡の方から、お越し下さいました。


何が効果があるのか?

と訪ねられたら、それはやはり、その方その方の変化からその方が理解し夫に落としていくしかないのではないか?と思います。なので、私自身は私の体験でしか物事を表現することはできません



正直、ヒーリングやりぃーディングなどをお仕事とする場合、本当に成功するには相当の戦略が必要なのでは?と思います。
私自身、良いなと思ったことを提供しようと日々、自分自身の変化に併せて自分の流れを無視せずにやっていこうと、最近やっと思えるようになってきました。


ちょっとまえ、ホメオパシーのレメディを良かれと思いすすめたところ、大きな事故になってしまったというニュースがありました。勧めた方は本当にレメディの効果を実感しお勧めしたのだと思います。しかし。この世の中絶対はないと思うのです。人間のすることですから・・・・

クライエントである自分が、何を選ぶのか?という、クライエントさん自信の自律も必要だと言うことだと思います。

オーラソーマのこの脱税のニュース
驚きました
このようなヒーリングのお仕事でどうやったら大成するのだろうか?と思っていました
このような事をしていると、信頼を失います
とても、賢い良い先生だという印象を私は持っています。
ことビジネスにしていくにはこの方々の方向は凄いと思ったこともあります

病児保育をやってきて、日本の中で一件でも事故や事件が起きたら、日本中の病児保育室に迷惑がかかる!絶対に事故事件を起こしてはならないという、鉄則があります。
病児保育をまず見学に行った、ちびっこさんの先生からきつくきつく伝えられました。

自分さえ良ければ良いだろう
自分の所さえ発展すれば

そういった驕慢な心が事故をおこすのだと思います

謙虚に常に自分自身を見つめて歩
それが、命や魂に触れさせていただくお仕事に就いた物の責務ではないか?とも思うのです。

また、これだけ、ヒーリングや施術といったブースの増加、病児保育室もそうですが、増え続けている施設や施術者を自分自身が見極めるという努力も受ける側にも必要な時期に来ているのだと思います。

昨日参加したTKCさんの セミナー
お金は
お客様は

という内容が、私にはとてもしっくり来ました

仕事をまわしていくこと
お金を回していくこと

でも、お客様が何を求めているのか?
自分自身が客だったら何を求めるか?

その感じで自分の学ぶ先生も選んだ方がいいな~と思ったのです


人と人 が 出会うとき  何かが起きます
その起きたことが語る色々な事を考えて、映し出されている状況内側に戻して
考えていきたいと思いました。

まとまりのない内容でしたが、
色々と考え、思うこと、なんとなく、いろんな事が起きだしてこの10年思っていたことが集約されだしています。商業ベースに乗せないセッションルームを細々とやってきて、補助をもらって、外来補填までして続けている病児保育に関して、もっともっと考察ができそうな感じです