イエロー が在るということを知る | サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンスというツールで自分の声から自分を知っていく生活の中から共振共鳴したこと、ただただ思ったこと暮らしの中でみつけた小さな喜怒哀楽などを書き綴ります。福井県にてサウンドレゾナンスコンサルタントとして日々響きとともに在ります。

http://www.aura-soma.co.jp/intro/color_language/yellow.html

イエローの意味をコチラでみてみました。

ん~やっぱり、なんのこっちゃ?になってしまう私(何年オーラソーマのボトルと遊んで居るんだか?)

イエローの萎縮 = 個人の萎縮 =個人を出せない = 私で生きることが困難になる

という感じで、本来はポジティブな意味からみていくのですが、私個人の生きてきた道のなかから、気がついた事を思い出しながらアウトプットしていきたいと思います

いつの頃から自分を出せなくなったのか?
記憶に無いほどの年齢の頃だと思います。

小さい頃、自分を出しては、大きな人たちに無視されたり、我が儘だと押さえ込まれたりした結果、自分を後ろにまわして、相手にとって何が一番なんだろう?と考える思考が出来上がっていったように思います。

母と私
兄たちと私
父と私
近所の人たちと私

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相手にとって、良い子であれば、嫌な言葉を聞かなくて済むというのもありましたっけ
自分の感覚とほど遠い感覚にどんどんなっていきましたっけ・・・・

子どもというのは親の懐がまず安心安全でそこから冒険しに外へ外へと向かいます
きゃっ!と恐ろしい体験をしたら、また、親の懐に戻って、安心安全自分の戻る場所があって
無条件に受け入れてくれると、また、冒険をしたくなって、今度はさっきまでよりも半歩進んでみる
見守る育児にも通じます

楽しかったこと、ドキドキしたこと、 色々な自然との繋がり、知ってビックリしたこと
いっぱいいっぱいお母さん、お父さんに話したくなります

凄いねぇ 凄いねぇ って 驚きながら聴いてくれる人があり、その一つ一つの行動にお換えしをしてくれるひとがある

そこからイエロー個人が育っていくように感じます。

触れ合いの中、どんどん親の懐から距離をのばしていくそして、いつか自立する

その安心安全な親の懐って色にすると何色になるのだろう・・・・?
う~ん やっぱり マジェンタかな?

立ち止まり、子どもの背丈までしゃがんで 目を見ながら話し、ときには ぎゅっって抱きしめる

ああ、生まれてきて良かったんだって安心したそこから、自己肯定感が少しずつ生まれていくのだと思います。

自己肯定 大事だなと 思います

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外側に意識が向いていると、パワーゲームになるのでしょうね・・・・

そういえば小さい頃私の周りには強烈な太陽のようなお姉ちゃん達がいらしたっけ・・・・

まぶしくて、びっくりして、何もいえなくなる そんな まぶしい ひまわりのようなお姉ちゃん達
あのお姉ちゃん達のボイスを撮ってみたい気がします・・・・