![$サウンドプロダクション吟 ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20130920/15/sound-production-gin/aa/a8/p/t02200114_0500026012689917070.png?caw=800)
さて、ひさしぶりに四季プロジェクトのお話です。
秋の楽曲についての記事を書けてなかったので、、、。
四季プロジェクトとは、、、。
長くなるので、こちらを参照下さい(^^;
四季プロジェクト 特設ページ
というわけで、秋歌について少しだけ触れたいと思います。
結論!
いい曲に仕上がっている!
この一言につきます。
秋の楽曲は、吟期待の新人「武野」が担当しています。
吟に加入して、初のボーカル曲になります。
秋歌は四季プロジェクトの中で唯一、バラードの曲になっています。
歌詞は、春、夏に引き続き、和茶屋娘の「椿」 が担当し、
曲との調和で独特の世界観を出しています。
「秋の物悲しさの中に、美しさをみる。」
みたいな、すごく日本らしい曲になっていると思います。
しかも彼女、最近は歌録音のディレクションにも協力してくれるので、
サウンドプロデューサーとしてやらせて頂いてる、
tune.k(菊池)は、すごく助かってます。
和茶屋娘のみんなも、どんどん歌えるようになってきているので、
歌録音にも、熱が入ってきています。
今回の秋歌、
和茶屋娘の「あずきさん」が初参加しています。
雰囲気のある声を持っていて、秋歌にぴったりはまっていました。
予想以上に良かったため、ソロパートを増設しました(^^
秋歌に関しては、また公開になったタイミングで、触れたいと思います。
今回は、この辺で失礼します!
tune.k(菊池)