億を稼いでいる「億女」
と言われる人は
世の中にたくさんいるけど
愛のある億女
（とわたしが思う人は）
今まで3人しか
出会った事がない
（師匠と出雲のかの方ともう一人）
何だろう…
彼女たちは
慈悲の目をしている
目の前の人の力を全信頼し
愛の存在そのものだと
疑いなく信頼しているのだ
目は口ほどにモノを言う
といわれるけども
目が違う
愛は
行動や言動にも
もちろん現れるけど
それよりなにより
圧倒的に目に宿る
それは歴然だ
今日は3番目の
愛ある億女に出会い
何だか感動してしまった
無料講座を3DAYS
友人がシェアしていて
正直なところ失礼ながら
あまり期待してなくて
開始時間ギリギリに申し込み
でも
想像をはるかに超えて
その内容が
愛に溢れていること
に驚き感動すらした
3DAYSの初日は
いわゆるお金のブロックが
どこにあるかについて
人生はマインド10割
そして
「お金は親が8割」
親がどうとか悪いとか
という意味ではなくて
自分が持っている
お金に対しての概念は
親の影響が8割である
私の祖母は
お嬢様育ちで
幼い頃から
何もかも与えられてきた
農地改革で没落して
庶民の家に嫁いでも
それは変わらなくて
家計のために
節約をした時もあったけど
やっぱり物欲は激しく
昭和の田舎町に
暮らしていても
Diorのネックレスやら
宝石類やら
祖父に買ってもらっていたし
着物もたくさん持っていたし
自分の部屋をリフォームさせたり
茶室を作らせたり
趣味の華道や茶道のお道具なんて
実家に山ほどある
そんな強欲な祖母は
主婦だったので
もちろん資金源は
夫と息子夫婦である
祖父はともかく
（ちなみに祖父は祖母をとても愛していた）
うちの両親は
共働きで安定的な職業
にも関わらず
実家なのに
月に結構な家賃を払い
ボーナス月はお小遣いを渡し
母はお金が無さすぎて
一時期100均のコスメを
使っていた事もある
…とまあ
そんな両親を見て育った
私のお金の思い込みは
何があるのか？
・お金って搾取されるもの
・稼いでも手元に戻らないもの
・お金が欲しいと言うことは悪
・お金は敵だし味方ではない
・稼いでも報われない
・好きなことに使えない
って感じかしら
愛ある億女の
お金の講座
明日も続きます