9月色んな事がありすぎて
ほんとうは
心が追いつかないでいたのよ
「わたし、大丈夫です」
って
物分かりの良いテイをかましていた
本当にたくさんの事が
あったのに
目の前に起こることは
最善という言葉で
自分の感情を
さらーっと
受け流していた
もちろん
最善しか起こらないのはたしか
だけど
悲しかったし
辛かった
9月初旬の本郷そみさんの
Lasヒーリングスクール
終わって
癒しのプロセスは
やっぱり怒涛のごとく
続いていた
その後
何が起こったかって?
ほぼほぼ
初対面の人に
恐喝 恫喝 脅し
ある意味
ヤクザまがいの
言葉を浴びせられて
信じられないでしょう?
なんでこんな事が起こる?
でも
気付いた
ああ
これってわたしの声だ
こんなにやってあげてたのに
いつまでやるの
あなたは失格よ
なんてことはない
自分自身が
常に自分に対して
言い続けていた言葉が
そっくりそのまま
爆発して溢れて
返ってきただけ
ごめんねわたし…
怒り罪悪感
とんでないエネルギーで
自分を痛めつけていた
ハッと気付いたその時には
現実はもう過去で
当然
その前から
全ての巡りが
悪くなっていた
私はまた過去を繰り返してる
全てを変えなくては
そこから
ひたすら
内観が始まった