みなさまこんばんわ
覚醒からの谷底への墜落
振れ幅大きい一日でした
幸せを奏でる音使いNayuraです
朝起きた時
世界は自分が創っているって
ちょっと変な話かもしれないけど
周りに映るもの周りの人
良いか悪いか好きか嫌いか
別として
みーんな自分なんだって
自分が創り上げているものなんだって
頭じゃわかっているけども
なんだかそれが
パキっと明確に
サッと視界が開けた
そんな感じがあった
映画のマトリックスのような世界で
私たちは生きていて
この三次元は夢の中で
本当の世界は五次元にあって
夢を夢と知らずに生きている
私たちは
地球に遊びに来るために
生まれて生きたといわれる
この世は
ゲームなのだ
モンスターがあらわれたり
金貨をゲットしたり
仲間と出会ったり
レアな扉が現れたり
トラブルはある
危険もある
楽しいこともある
達成感もある
いろいろあるんだけど
実は
そのコントローラーは
五次元にあって
操縦しているのは
魂の自分
なーんだ
そしたら
全部まやかし
全部気のせい
全部エネルギー
だからなんだって出来る
ストーリーも自分も思うとおりに
だったら
悲しい辛いより
楽しい嬉しいの方が
良くないか？
けど…
なぜうまくできないかっていうと
攻略本がないからだ
攻略本あればいいじゃん
そして
なんということだろう
その攻略本の中に
ヒーリングの章があるんだ
すごい
言葉にすると
薄っぺらくなるんだけど
そんな感動
（…って長くなるのでその話は
明日インスタライブで話すよ
）
とまあ
一人でキラキラしてたんだけど
その後
どっかーんと
最高に落ち込むことがあった
詳しくは割愛するのだけど
ほんとにほんとに
「私ヒーラーなんてやってもいいのか」
と思うくらいの大激震だった
癒やす者であるのに
傷つけてきた
事実を突きつけられて
まさに天国から地獄
なんでこんなことが
起こるの？？？
私が悪い？
ご縁がなかった？
混乱したし血の気が引いた
だけど
世界は自分が創っている
これはなにかのメッセージなんだ
深く掘り下げていくと
それは「信頼」だった
先が見えるからこそ
（未来予知ではない）
そっちへ行ってはならない
という危惧が
コントロールとなり
否定となり命令となり
相手を追い込んでいた
結局
なにを言ったところで
自ら気付いて腑に落ちて
行動しなければ変わらない
やいのやいの
言いたくなるのは
信頼していないから
相手を
もっというなれば
相手の宇宙を
たとえ遠回りだと思われても
最善の道が
用意されている
どうやったって
なにがあったって
絶対上手くいく
そうしかない
過去を振り返ると
私はいつも断定的で
命令口調で否定して
「そうじゃなくて…」
その口ぐせが思い出される
過去の出来事は
全部伏線
過去世のことも
そして
往々にして人生の節目で
現れるメッセージが
委ねる
いつもいつも
それが私のテーマで…
…そういうことか
他者の宇宙を信頼すること
それは裏を返せば
自分の宇宙を
信頼すること
宇宙の采配を信頼する
どんなことがあっても
それは必然で最善で
上手くいくようになっている
自分もそうだし
他者もそうなのだ
すっと腑に落ちた
と同時に
執着が離れ
また世界が開いた
自分の宇宙を信頼して委ねる
そうすると
他者の宇宙も信頼して委ねれる
世界は全て自分が創っているから
このカラクリを知って
回していく
この世界の攻略本を
手に入れる
どんな世界が開けるだろう
どんな世界が見えるだろう
その一ページは
もうここにある
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