みなさんこんばんわ
国内もいいけど
早く海外にも旅に出たい…
幸せを奏でる音使いNayuraです
今日はロンドン在住のアーティスト
Naori priestly さんとの
0ポイントについての対談
FaceTimeで
ロンドンと鳥取を繋いで
お話ししたんですけど
それをNaoriさんが
文字起こししてくださいました〜![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
脈略ない私の話を(笑)
きれいにまとめてくださり
ありがとうございましたー![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
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そのあと書いた記事![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
NayuraとNaoriさんとの出逢いも
記事内のSpotifyで聞けるので
ぜひ聞いてみてね![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
https://ameblo.jp/sound-of-the-universe/entry-12762418761.html
だいぶ対談から
時が経ってしまったんですが
現実創造の
大事なところなので
みんなに見てほしいなと思います
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Naori : Nayuraさんにとって‘0ポイント’の感覚って具体的にどんな感じなのですか?
(以下NP)
Nayura : 安心、安全、心地よいとか。
無の状態かな。
(以下N)
NP : もっと具体的に掘り下げると、例えば安心した時、体はどういう反応をするの?
N : 緩む感じかな。
身体が軽くなったり、温かく感じたり。
NP :例えば、安心とか心地いいという言葉は抽象的で、頭ではなんとなく理解出来るけれども
実際のところ体の状態はどういう感覚なのかを言葉で具体的に表現した方が理解しやすいのかなぁと思います。
私は感情はバロメーターだと思うのですが、そこについてはどう思いますか?
N :感情に良いも悪いもなくて、感覚と感情は別物なんですね。
簡単にいうと感覚の方が自分の中の正解。
感覚というのは‘快’か‘不快’。
‘不快’な時は宇宙の流れから外れているというサインなんですね。
だからそれを感じ取って‘快’の方向へシフトしていくことが大切になりますね。
感情というのは例えば、‘嬉しい’‘悲しい’とか、それは過去のものなのです。
感覚というのは現在のこと。
なので、感情に振り回されるということは過去に振り回されているのと同じことです。
NP :なるほど。
私を含めきっと多くの人が不=負の感情に陥った時、手放しがうまくできずに自己嫌悪に落ちちゃって、無理矢理‘快’の方向へ持って行こうと努力しちゃうじゃないですか。
N :そうそう。
そこ、ごっちゃになる所。
だからその不=負の感情を抱えたままそこの留まっていると、それが現実化しちゃうと思ってしまう訳。
そうではなくて、不=負(悲しみなど)は過去のことだからそれが良いも悪いもないんです。
だからそれが現実化するわけではないのです。
じゃあ、何が現実化するかというと、‘悲しい’という不快を感じている今の感覚が現実化するわけです。
だから、一旦その不=負の感情をどっかに置いておいて、今の自分に帰ることによって‘快’に近づいていく。
例えば美味しいものを食べて、気分を変えようかとかね。
でもどうしても気分転換できない時もある。
そういう時は、不=負’の感情を飽きるまで感じ尽くす。
手放しの方法としては、その2つあります。
気分転換と、感情を感じ尽くすということです。
NP :成る程。
その2つのやり方で今に戻る。
すなわち0ポイントですね。
ただ0ポイントに戻ったからといって、問題が解決したわけじゃない。
N :生まれた時点で執着は生まれ、それは一生続く。
だから一つ手放しても、また別のものがやってくる。
起こったことはしかたのないこと。
だから、体の感覚にフォーカスする事がとても大切なのですよ。
0ポイントに戻ることで、これは嫌、じゃあどうしたい?という思考にシフト出来る。
NP :そうですよね。
私たちもっと意識的に細やかに身体感覚を自覚した方がいいですよね。
‘不快’な感情が出た時が、自分を知るいいチャンスですね。
N :どこまでいっても自分自身との調和。
それができてくると、調和された内側がそっくりそのまま外側に反映されていく。
NP :目に見えない世界のことを言葉に置き換えるのはとても難しくて、だからこその、‘音’だと私は思いました。
音で感じることを、みんなもっともっと注目した方がいいと思うのですよ。
私は不快な音を聞くと身体中の細胞が固く縮こまる感じがあるんです。
Nayuraさんの声と演奏を聴くと細胞がふわっと緩む感じがする。
みんなもこんな経験あるのかな?
N :音の周波数には大きな可能性があって、実際の医療現場でも有効だというレポートが報告されてたりしています。
これからもっと研究が進めば、医療現場での音の実用化の流れは、確実に来るということですね。
音は波動なので細胞にダイレクトに作用する。
だから細胞が活性化する訳なんです。
そしてモノリナは水のエレメントの楽器なので水を動かします。
実際ヒーリングを受けた方は直後にお手洗いが近くなるし。
身体の代謝が良くなっているんです。
NP :それって、リンパも同じですね。
N :そうそう、リンパとか体液とか。
体にも作用するし心にも届く。
癒しとか安心とかね。
モノリナの音って、宇宙の音なんですね。
過去世とか、とても深いところに作用するんですよね。
NP :やっぱり体がバロメータですね。
まずは自分の体で感じられるようにならないと、せっかくヒーリング受けても「よくわかんない、、、」ってなりそうです。
N :そうなんですよ。
実際に病気の症状が改善された方が大勢いらっしゃるわけですが、その一方で、そこまで行くまでに体感覚があまりないから途中でやめちゃう人も。
「続けていけば良くなるのになぁ」と残念に思うこともあります。
NP :Nayuraさんの演奏は、ホスピスなんかでやるととてもいいような気がします。
N :私もそれは以前から考えているんですよね。
実際ドイツでは医療現場で使っているから、日本でもまずはそういうところから、現場に入れればいいなぁと思ってます。
それから、発達障害(自閉症)の方となど、瞑想することが難しい方には音のヒーリングはとても有効です。
音のヒーリングは瞑想状態と同じ脳波にもっていくことが出来きます。
NP :じゃあ、現在苦しみの真只中にいらっしゃる方は何度かセッションを受けてみて身体の感じ方の変化を見てみるのが良いですね。
わたし自身も初めて受けたセッションではリラックスしたなぁくらいだったんですよ、正直。
でもNayuraさんのインスタライブの演奏を聞いているうちに、もっと細かい身体の変化に気付きました。
なので、この機会に他の人にもモノリナと声の体験をしてほしいです。
今日は、ありがとうございました。
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Naoriさん
ありがとうございました
ロンドンと日本で
距離的には遠いんだけど
ライブとかセッションとか
音で繋がってる
近いな〜って思います
そう考えると
いつでも会えるし
久しぶりな感じがしません
音の繋がりって不思議ですね
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今日も読んでくださり
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