みなさまこんにちは
北海道産の
メロンととうもろこしを頂きまして
むしゃむしゃ
Nayuraです
豊かさ
さてさて
置いてけぼりの
過去記事のネタを
回収していきます(笑)
私の病気
最凶ネタなのですが
テーマ重いな
脳梗塞って
イイねとは押せないよね(笑)
でもまあ
誰かの参考になればいいので
( ´_ゝ`)フーン
と見てください
さて最初の記事
そうそう
やっと病院に行きました。
で、
本人まさか
脳だとは思わない
もしくは
気付かないふり
していたので
(今思えば当たり前に神経内科やろと思うのですが)
総合案内の看護師さんに
「文章を読んでもよく理解できなくて、
頭痛もして、
なんだか言葉もはっきりしなくて…
どこに行けばいいですか?」
…と、言った言葉も、もはや
呂律も回ってなかったかもしれません。
さっと看護師さんの顔色が変わり
神経内科を案内され、
問診表を書きます。
でも、
紙とペン渡されて、
書けないんです。
漢字が。
思い出せる簡単な漢字と
ひらがなだけでなんとか書いて渡します。
少し待って、診察。
やっぱり
ドクターの診察もそこそこに
CT検査へ直行。
CT終了してからの診察。
やっぱりドクターの顔も
こわばっていて
今度はMRI検査へ。
今度は
速攻で車いすに乗せられて
看護師さんが
検査に着いてきてくれて。
「なんでこんなに大げさなの?」
と本人的には
ぼんやり思ってましたが。
頭の血管詰まってんだから
そりゃ安静にだわな(苦笑)
そんなこんなで
診断が下りて
そのまま入院することになるまで
丸一日。
朝早いうちに病院に来たのに
もう夕方でした。
本人の感覚としては
「あ、脳梗塞なんだ。。
え?このまま入院?
仕事いっちゃだめなの?」
くらいだったので、
かなり楽観的というか
自分の状態があまりわかっていない感じ
だったと思います。
そこから、
実家の母に連絡を取り、
とりあえず
病院だという事
脳梗塞らしいという事
は伝わったので、
すぐに入院の用意をして
来てくれました。
ほんの一日の間だったのですが、
朝来たときは
まだ単語をつなげて
文章で話せたのに、
両親が到着して
病室で話した時には
メガネとか
リモコンとか
電話とか
簡単な単語でさえ
思い出せなくて
あれあれ
それそれ
みたいな会話になってしまって
さすがにショックを受けた事を思い出します。
あー。脳梗塞か。。。
ここから長ーーーーーーーい
入院生活が始まります。
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