こんばんは!
軽井沢リハーサルスタジオMake a HAPPINESS
オーナーの高橋正樹です。
本日6月7日(水)、長野県全域に発行されております
「信濃毎日新聞」さんに掲載して頂きました!
お手元に信濃毎日新聞がある方は、
22面の『信州ワイド』のコーナーをぜひご覧ください!
内容は、今週土曜日に開催される佐久市ミレニアムパークでの野外フェス、
『ミラクルミュージック&アートフェスティバル2017』について。
一緒に写っているのは、イベントを一緒に企画させて頂いている、
佐久市出身のROCK ART書道パフォーマーAKIRAさん。
『音楽とアートを融合させることで、たくさんの人に芸術に触れ、
自身の新たな表現力や才能を見いだしてもらいたい』
という共通の目的の元、イベントを共に一から作り上げて下さいました。
今回、幸運なことに新聞社の方から取材のご依頼を頂戴し、
このように大きく扱って下さったことに
大変感謝している次第でございます。
以下、紙面に掲載されている文章を引用させて頂きます。
(一部記載と異なります)
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【書道とロック ライブで共演】
男性2人 10日に初イベント
佐久市の書道パフォーマーAKIRAさんと北佐久郡軽井沢町の
音楽スタジオ経営の高橋正樹が10日、佐久市のJR佐久平駅近くの
ミレニアムパークで、書道パフォーマンスと音楽ライブを合わせた
「ミラクルミュージック&アートフェスティバル2017」を初めて開く。
小学生から22歳で就職するまで書道教室に通い、
その後長く書道から遠ざかっていたという
AKIRAさんだが、6年ほど前に再開。
現在は公民館で書道パフォーマー養成講座を開くなどしている。
2人はロックバンド「GLAY」のファン。
スタジオ経営の傍らバンド活動もしている
高橋のライブをAKIRAさんが訪れ、意気投合した。
高橋は書道パフォーマンスがロックの武骨さや派手さと
合うと考え、AKIRAさんに共演を提案。
スタジオを利用している音楽愛好家たちにも
フェスへの参加を呼びかけた。
当日は正午から書道パフォーマンス。
高橋のギター演奏に合わせてAKIRAさんが大筆を使い、
3メートル四方の専用の紙に、さまざまな色で文字を書く。
長野県東信地方でプロを目指したり音楽教室を開いたりしている
計6組の演奏や、紙に自由に文字を書く筆文字アートの体験講座もある。
これまでCDなどでロックを流して
パフォーマンスしたことがあるというAKIRAさんだが、
「生は初めてで楽しみ。一発勝負の緊張感を伝えたい。」
高橋も、「表現の自由さを感じてほしい」と意気込んでいる。
入場無料。小雨決行。
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当日、ライブ演奏では
バンドや弾き語りシンガー、さらにはビートボクサーまで
多彩なアーティストに出演して頂き、
書やアートの体験教室も、子どもだけでなく
大人にも大変人気の内容になっています。
幅広い年齢の方に音楽とアートを楽しんで頂き、自由に表現力を育み、
自身やお子様の新たな才能に気がついて頂きたいと思います。
6月10日(土)、12:00から。
大勢の方と会場でお会いできますことを
とても楽しみにしております!
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