11月13日・・・②「季節感」 | そうちゃん日記 

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聡太郎は生後10ヶ月で拡張型心筋症と突然診断されました。
海外での心臓移植手術を目指した日々。しかし、移植手術を受ける事は出来ませんでした。
経験しなければ伝えられないことがあることを感じ、聡太郎の残した何かを伝えられたらと思います。

「季節感」



聡太郎が入院してから、4ヶ月以上が過ぎました。


月日は過ぎてしまうと、長く感じたり・・・短く感じたり・・・

その日の気分で変化するようです。


病院の9階からの風景です。

1113


入院したときには、青々としていた木々が

紅葉になっていました。


実際には、赤や黄色がもっと鮮明できれいです。



いつも病院に来るときにだけ感じる天気です。


そのため、季節を感じるのは「気温の変化」と「着る洋服」だけでした。


寒くなって来たと思っていたら、

公園の木々は紅葉し、しっかりと変化していました。



聡太郎にも、この4ヶ月でたくさんの変化がありました。


一日一日の変化は少しでも、1週間や月の単位で振り返ると

大きな大きな変化でした。


紅葉を見て、4ヶ月の時間の変化と長さを感じました。



「季節を感じるというのは、変化を感じることなんだ。」と、

今更ながらに、当たり前の事を考えてしまいました。