「季節感」
聡太郎が入院してから、4ヶ月以上が過ぎました。
月日は過ぎてしまうと、長く感じたり・・・短く感じたり・・・
その日の気分で変化するようです。
病院の9階からの風景です。
入院したときには、青々としていた木々が
紅葉になっていました。
実際には、赤や黄色がもっと鮮明できれいです。
いつも病院に来るときにだけ感じる天気です。
そのため、季節を感じるのは「気温の変化」と「着る洋服」だけでした。
寒くなって来たと思っていたら、
公園の木々は紅葉し、しっかりと変化していました。
聡太郎にも、この4ヶ月でたくさんの変化がありました。
一日一日の変化は少しでも、1週間や月の単位で振り返ると
大きな大きな変化でした。
紅葉を見て、4ヶ月の時間の変化と長さを感じました。
「季節を感じるというのは、変化を感じることなんだ。」と、
今更ながらに、当たり前の事を考えてしまいました。
