朝の7時から起きていて、寝ていない聡太郎です。
そのためか、遊んでいるときはニコニコなのに遊びをやめたり、何かが気に入らなくなったりすると、
この表情です。
ずっと起きていても、何かに集中して静かならいいのですが、
この表情で怒り出すと、脈拍も呼吸回数も多くなり、母は気になります。
甘やかしてはいけない!と、思う間もなく、遊びを再開です。
入院が短期間なら特別なこと、でも、長くなるとそこは生活の場になります。
聡太郎にとって、入院という環境のなかで生活をし、習得していかなければならない事があるはず。
でも、今の聡太郎にとっては、治療が何よりも優先されます。
つい、笑って起きている時間が多くなってくると、私の気持ちにゆとりが出てきます。
この「ゆとり」は「油断」になってはいけないと、気を引き締めます。
いつも、不安と期待と・・その両方を打ち消そうとしたりします。
悪いときには良い事を、良いときには悪い事を・・・。
私なりに、ひたすら現実を受け止めるようにと思うと、そんなバランスの取り方になってしまいます。
遊びにしても、モニターを見ながら。
眠りもトントンで寝れなければ薬の力を借りたり。
でも、聡太郎のペースやリズムがあります。
どこで、何を選択するのか。
結局、聡太郎の昼寝をさせることに失敗しました。
夜も早くに寝れるようにと眠くなる坐薬を使うことになり、眠るかと思っていたら、寝たのも束の間、1時間で目を覚ましてしまいました。
またまた、笑顔です。すごい笑います。
でも、「もう寝る時間なのよ~そうちゃん。」
最後の方は、眠くて眠くて仕方がないのに、眠れずに体を左右にゴロゴロさせて泣きながら暴れていました。
チビ氷枕も、お腹や頭をトントンしても、何をしても小さな手で振り払います。
すごい力に驚きながら、モニターを見ながらドキドキしました。
再度、別の薬を使うことになり、グッスリと眠りについたのは23時です。
そうちゃん・・・朝までグッスリ眠れるかな。
看護師さんと親の願いです。
