元記事はこれです。

 

 

記事内容は、パターンが同じなので、ヤフコメのみ

 

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ヤフコメ

「俺は知事だぞ」この言動が、パワハラと噂されれる全ての事象の根底にあるのだろう。 権威主義的思考の持ち主で、他人を見下し、全てにおいて自分の思い通りに物が進まないと激怒する。 地方自治の首長としては最悪の人選であったと多くの人が思っているが、本人は決して辞めようとはしない。 百条委員会は辞職勧告を決議するだろうが、効力はない。そうであるならば、一刻も早くリコール活動を始めるべきではないかと思う。

*衆議院選挙もあり、凋落の維新も、不信任決議にのらざるを得ない。

*維新県議の30%は再選されないので、不信任決議道義に反対してる模様。

*吉村、藤田は、不信任決議へ、

*馬場代表は??

 

もはやリコールがかなり大変なら、まず県民にできる事はイオンみたいに知事参加予定の行事をことごとく断りを入れる。 それともう大阪地検特捜部とかに告発状とか出しても良い時期ではないか? そうなりゃ辞めざるを得ないよ。とにかくのらりくらりさせすぎ。こんなの出した維新の責任は大きい。

*イオンは事件発生を危惧したと思われます。過剰警備も出来ない。

*自民の一部が推し、ビルなど利権をもらったようですよ。

 

不信任決議案が可決されるでしょう。維新議員は30数名いるが 流石にもう、かばいきれないでしょう。解散にビビッてどれ位 反対するかどうか。

 

不信任案出したら反対した議員を公表してほしい

 

兵庫県職員として40年間も勤務し局長という要職に上っていた幹部職員が、恐怖と無念の中で自死せざるを得なくなったことを考えるといたたまれない気持ちになる。 渡瀬元局長は京大出身、部下や後輩たちへ人情厚く人望のある方だった。県幹部たちの非常識な言動を見聞きした職員から渡瀬氏に多くの苦言が集まり、兵庫県の将来や職員たちへの侠気から告発状を書かざるを得なくなった。 明らかになってきたイカれた斎藤知事、四人組や維新議員が、非常識で悪辣な行為を繰り返していたことは、世間は全く知らない。渡瀬元局長の告発がなければ、今なお全ては閉ざされていたはずだ。 名前を特定され、定年を取り消され、すでに決まっていた再就職が叶わなくなり、パソコンを押収されて極めてプライベートな事柄をあちこちに触れ回られた。 法治国家なのに、あまりにも理不尽で暴虐非道な見せしめに恐怖しただろう。亡くしてはならない宝物を亡くした。

*元県民局長の功績は大ですが、理事長が亡くなられたことで、感情的になられたのか。退職後にやれば良かったのに。

*知事にしてみれば、せっかく、ここまでうまくいってたのにという有頂天状態だったところに冷や水。隠ぺいすることと怒りで徹底的に攻撃へ、ですね。

 

このあたりのことは、どれだけ追求しても「当時は業務上必要な指導だと思った」とか「嫌な思いをさせたのなら申し訳なかった」とかのらりくらり逃げることが明らかになっているので、もし追求するなら、記憶に忠実に口調や言葉を本人に再現させ、実際に見聞きした職員にそれで合っているか確認してもらうというような方法を取らない限り、知事を利するだけだと思う。 論点を分散させるより、いずれも自殺者の出ている①公益通報者を保護するどころか、通報された知事本人が正しい手続きを踏まず、率先して公益通報者を攻撃・排除したことと、②地元球団優勝パレードへの公金の還流疑惑に追及を集中させた方がいいと思う。

違う県に住んでいるけど、以前に県庁で仕事する時にエレベーターに乗ろうとしたら、到着したエレベーターには先に県知事と秘書の方の2人が乗っていた。乗るのやめようとしたら、「どうぞどうぞ」と知事から言われはしたけど、断ろうとしたら「誰でも使えるんだから、誰が乗ってても乗らんと〜」って笑いながら言われ、ご一緒させてもらった。 さらには、知事から「何階?」と聞かれ、その階のボタンも押してもらった。降りる時には「仕事大変?頑張って」と言われた。 正直、その知事を支持していなかったけど、コレひとつ、たかが2分から3分、言葉にしても数言だけで、その人への見方や感じ方は変わる。知事に限ったことではないけれど。 政策面では支持は最後まで出来なかったけど、でも、そのエレベーターの件もあり、知事をしている時は応援できたし、退任した時はテレビに「お疲れ様でした!ありがとう」って言いましたよ。労いの拍手もしましたよ。