【斎藤知事のパワハラ疑惑】百条委員会で露呈…真相解明を妨害する県庁職員局と維新の会県議  デイリー新潮配信

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                   現在340件ほどのヤフコメ、ちぇっくは、40件ほど

 

知事について

この斎藤知事は、橋下維新が大阪でやった、 府の幹部にSNSなどでTPOを考慮せず指示する手法を大阪府で学んだ。 それを兵庫県の幹部にも導入した。 ところが斎藤は橋下ほど公私を区別せずにやったものだから、 業者から贈り物をもらってしまった。 職員に厳しく自分に甘いことが職員間で噂になった。 職員としてはこういう性質の知事に対する鬱憤がたまり、 亡くなった元局長が代弁者の役割を果たしたのでしょう。 元局長は公益通報窓口を通す事を考えたが、 その窓口の一人に副知事が居り、知事に筒抜けになるため、 他の方法を取らざるを得なかった。 中立公正の立場を取らねばならない窓口に、知事サイドの副知事を置いたのは完全な県の誤り。 他の所から情報が知事側に入り、第三者機関で調査もせず、一方的に知事サイドで処分を出した。 これも誤り。 全てが、知事を含めた知事サイドとその応援部隊の維新の責任である。

 

副知事がいきなり押し入って押収したPCから 個人的な情報を抜き出して加工して 知事派の幹部がそれを見せて回っていたらしいよ 人身攻撃で告発者の言う事を信用できないという印象を与えたかったとの記事もある こんな攻撃するんだから 本当になにするかわからん人たちだと思う 兵庫県の末端で働いていたけど 組織のロジックが不気味で 裏でやたらと蠢いている印象が怖かった そして担当者の胸先三寸で物事が決まる. ルールは実質抜け穴だらけ それがトップの知事まで続いているのだろう 最悪ネットワークも監視しているかも そんな中で 証拠を整理して死ぬっていうのは 追い詰めるためには最も効果的 自分にはできない

 

自分の職場の事を『会社』と表現していた、という事は自分は社長とでも思っているのだろうか?  「ワインは貰ってない」と言い切っていたにも拘らず貰っていたのである。最近は都合の悪い事は「憶えていない」という路線に変更した様である。これでは「県民の心」は離れるばかりであり「付託を受けた」という言葉もむなしく響くだけである……

 

 

維新について

ライブで見てましたがあそこの切り返しは痛快でしたね それに告発人のプライバシーを突いて徹底的に潰してやると言ったのは維新の本人なのに自分のプライバシーは侵害されたと声を荒げる。言ってて都合良すぎるとは思わなったのだろうか 怒り心頭な状態で作った原稿の為か自己中にもほどがある 勇んだつもりかもしれないけど日本中が注目する配信で維新、本人共に恥をさらしているようにしか見えなかった ところで最後の電話の相手は自分ではないと主張してましたが増山議員(西宮)とは決裂ですかね?若造に罪を擦り付けた形でしょうか どのみち維新も地に落ち、この二人には次はないと思いました

 

維新の会の岸口実さんとう県議の方なんですね。今まで余り名前が出てなかったように思いますが、公職にある方なんだし、人ひとり亡くなっているんだし、百条委員会で真相究明をしようというところなんだから、どんどん実名で報じていただきたい。県の幹部職員についても問題のある方は実名報道するべきだと思いますね。


百条委員会の配信見ました。今日の百条委員会での維新の岸口氏が自民党議員に注意されていたの胸がすく思いがしましたね!!竹内英明議員の意見も良かった!上野英一議員の総務課・人事部はおかしいんじゃないか!と糾弾されているのも良かった!吊し上げ議員2名、週刊誌で実名報道されたからか?今回は維新の増山氏目立たないようにしていましたが前回の百条委員会はあまりにも酷かった…百条委員会を滞りなく進めたくない妨害ぶりでしたよね、前回は如何にも維新と思う百条委員会だった

竹内英明議員、上野英一議員はひょうご県民連合の議員

 

 

奥谷:えー、整理します。何でしたっけ? 元県民局長と接触した方がいれば、この場で名乗り出ろということですか? 本委員会とは関係ないことと思いますので、それはちょっと置いておきます。  自民党の藤田孝夫委員がたしなめる。 藤田:これは百条委員会ですから、文書問題をみんなで調査しよう、そしてあるべき方向性を見出そう、提言をしようという場です。個人的な誹謗中傷を受けたことを弁明する会ではありません。ですから、それがしたいのであれば、後日、維新の会として記者会見なさったらどうですか。ここでは控えていただきたい。 ← 維新の議員は知事と一緒に辞職すべきだと思う

 

 

県庁職員局について

兵庫県民です。 総務部職員局ですからね。 告発文書に名前の出ていた知事の当選前からの側近の方が総務部長さんですから職員局の姿勢はある意味当然でしょうね。 何せ告発文の内容が真実であれば総務部長さんに地方公務員法違反や公選法違反の嫌疑がかかる訳ですから神経を尖らせているのだと思います。 今回の指示文書も部局の権限を逸脱している訳でないですが、行政をチェックすべき議会の委員会妨害的ともとれる非協力的な態度とるなど県職員の行動規範に反しているとも思わない時点でダメですね。許されているから何をしても良い訳がありませんし地方公務員の本分は県民に奉仕する事で保身する事では無い筈です。

 

内部告発に対する兵庫県の初動姿勢から、この100条委員会でのやり取りも想像がつきますね。 地方自治体首長には大きな権限があり、特に職員人事権や手広い天下り管理すら可能で、全く、監査の手が届かない地方自治体も多いですね、東京都なんかもそうでしょ。 議会との関係が良いと言うのは、なぁなぁの癒着体質と言う事ではなく、是々非々がしっかり働くと言うことだと思います。 けれど、そうはならないから、こういう不祥事が出てくるのですよね。

 

この問題の解明のために、知事の息のかかった部署と、維新の県議が障害になっているようだ。 知事の当選のために、推薦をした維新にとっては手放したくない知事の椅子ではあるとは思うが、それとこれとは別の問題です。 県の幹部職員があわせて二人も命を絶った問題であり、真相と事実の解明が急がれる。

 

内部告発をしたら制裁を受けるだろうと予測されれば、最後の手段は『週刊文春』に送り付ける手がある。身元がばれないように、自分のパソコンで文書にして匿名で出す。  但し、控えもとっておき、証拠がしっかりあることだと思う。プライベートに県側の幹部が踏み込んだらすかさず弁護士に依頼する。   百条委員会で証言するは非常に門をウンと狭くしている感じがして、憤りが県外の者にまで伝わる。非常にまずいことを曝露されたら困るという県幹部に一味がいることが予測される。

 

職員に対するアンケートを実地する場合は、外圧のないように完全にプライバシーが守られるようにすること、そしてそのために集計も第三者の者によってやる必要があると思います。

 

ここで守秘義務云々は、筋が違うよね。 職員は、職務命令には従わないといけないけど、犯罪行為への荷担など、不法行為については、その命令への拒否が認められてたと思うけど。パワハラなんかは犯罪行為なんだから、どんどん証言していいと思うけど。 とりあえず、息のかかったみなさんは、部長職であろうが「総務課付け」で、ラインから外れてもらうのがいいと思う。

 

今回の一件の背景に大きな悪事が存在することは間違いない。百条委員会は非常に大事ですが、亡き県民局長を追い詰めた牛タン四人組、なかでも特に片山元副知事の関わりは、あらゆる手段を通じて徹底的に解明すべきでしょう。突然の職責放棄に唖然としましたが、知事に五回辞職を提言したという暴露、思い出したように涙を流す大袈裟な姿のくだりで、胸に大きな違和感が湧き上がってきました。視聴者に猿芝居かもという疑念を抱かせ、下手な芝居が本人の仇となったとしたらお笑い。

 

百条委員会は県議会が実施する委員会なのに 県職員の人事担当が口出しをするのはもってのほかだ、それこそ委員長が知事に厳しく 通達を出すべきだ、知事が人事担当者に指示を出させない様にしないといけない

 

百条委員会の展開でやはり明らかになってきました。元局長が命をかけてまで戦おうとした相手は、知事を取り巻く元副知事はじめ牛タン組と維新だと思います。そのことは、今後の展開でますます浮き彫りになっていくでしょう。 おねだりやらパワハラといって知事だけを袋叩きにして留飲を下げているだけでは、元局長の遺志を継ぐことにはならないと思います。この機会に、兵庫県政の闇を照らし出し、膿を出し切るべきだと思います。

 

この後に及んで自己保身に走るとはどのような人間性なのでしょうか。県当局とかい抽象的な表現ではなく、当局者をしかりと出しもらいでです。逃げることばかりを考えて、個人情報とかを持ち出してうやむやにするのではなく、法令違反があったのでしっかりと対応してもらいたいです

 

守秘義務免除の手続きを県職員にさせ総務部長の承認を求めるとは承認しなければ証言が出来ないわけで、かつ承認を求める者は実名で承認を求める訳だからその後の自身の処分を恐れて証言などしないだろう。よくもこんな姑息な手を使って堂々と職員に文書を配布したものだ。4人組がやったことなのかパワハラ知事の指示なのか分からないが知事の取り巻き連中は維新議員も含めて腐ってるとしか言えない。全国で注目され県民の気持ちを愚弄する連中は一掃するしかない。百条委員会は職員が安心して証言出来るよう、後の人事に影響が出ないよう最大限努力惜しまず職員を守ると共に犯人を徹底的に洗い出してほしい。

 

百条委員会をネットで傍聴させてもらった。 その上で感じたのは兵庫県庁は闇が深い。それに知事と副知事は簡単に辞めさせてはいけない。叩けばまだまた埃が出てくるはず。 渡瀬元局長を自殺に追い込んだとされる四人組と言われる副知事を含めた幹部職員、またパソコンを押収し個人情報を県庁OBや維新議員達に見せて回った総務幹部職員、「吊し上げてやる」と叫んだとされる維新議員。 他にも元局長を自死に追いやった幹部職員がいるはず。 兵庫県庁職員の自浄作用が全く見られない。これも総務部幹部達の締め付けと圧迫による現象だろう。二人の職員を死に追いやった責任は誰であろうが免れる事は許されない。

 

 

 

県人事課 牛タン倶楽部 の実行部隊 

 

理事(前総務部長)   小橋浩一   牛タン俱楽部 

総務部長        井ノ本知明  牛タン倶楽部

総務部職員局長     井筒新太郎  渡瀬さんの処分を発表 

総務部職員局人事課長  上田伸也 

総務部職員局人事副課長 田中智久