先走る県庁職員局について、

3つのブログで内容を確認いただけます。

 

職員のアンケートについて阻害するかのような人事局の

先走り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人事局 牛タン倶楽部 なので、

言ってみれば、

職員には、人事権を濫用して、何をするか解らない相手

と言える。

 

 

理事(前総務部長)   小橋浩一   牛タン俱楽部

総務部長        井ノ本知明  牛タン倶楽部

総務部職員局長     井筒新太郎  渡瀬さんの処分を発表

総務部職員局人事課長  上田伸也

総務部職員局人事副課長 田中智久

 

 

他の自治体での運用状況

 

 

丸尾議員は、他の自治体での運用状況を調査されるとのこと

大阪府池田市では、百条委員会アンケートの職務専念義務免除の手続きは無かったそうです。

 

ヤフコメ

 

強く問題視されたのは、職員が百条委に証人として呼ばれた際に、上司に個別に、地方公務員法上の「『守秘義務』の解除」を申し出なければならないと、県が内部通知していたこと そもそも百条委で、どんな質問が出るか解らないのに、職員が解除を上司に申し出せねばならないのは、百条委の性質に反するとして、全職員に対して、事前に包括解除させようなどの意見が出ており、百条委は、人事当局のやり方に強く反発していました

 

>職員が百条委に証人として呼ばれた際に、上司に個別に、地方公務員法上の「『守秘義務』の解除」を申し出なければならないと、県が内部通知していたこと 人事当局も終わっいますね 元局長を追い詰める片棒を担いだだけのことはあると思います でも、斎藤知事の落ち目が確定したら、人事当局の態度は変わるでしょう

 

公益通報や百条委員会は、地方公務員法の守秘義務はかからないだろう。

 

以下より、拾いました。タイトルに関係無いのに、百条委員会で関連するコメントがありました。

今日以降、文章が別れて発表されて、ヤフコメが多数あると思います。

別途、ヤフコメのみまとめようと思います。

 

 

 

 

 

これだけ、材料があれば、奥谷謙一委員長が仕切られるでしょう。