ヤフコメ 

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確か副知事と人事課長がパソコンを押収に事務所に現われたんですよね。 元県民局長がプライバシー侵害の懸念があるから人事課に抗議したところ百条委員会に直接言ってくれ、と応対。 内部通報制度に基づいて内部通報者を保護しようとする意思はまったく感じられレズ、むしろ侵害しようとする側に売り渡そうとしているように見える。 副知事も「悔しい」と泣くから、元職員を死に追込んだことを口惜しがっているかと思ったら、知事を支えられなかったからだと。 何か県の幹部は維新の方を見て仕事をしているようだ。とても県民を見ているとは思えない。

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法律やルールを無視して、平気で感情論で動いている。知事も副知事も維新もそうだ。 自分たちにとって不都合なことを告発されたものだから、やったらやり返すとばかりにPCを押収して揚げ足とりをする。 記事にもあるように、告発者のプライバシーは告発内容とは関係ないことであり、百条委員会でそれを晒す必要なんかないのにだ。

目には眼をで、報復しようとしていたこの知事の取り巻きグループ。政治家、公務員のくせに法律やルールも理解せず、感情で動いていることにも自覚なく、恥ずかしくないのか? ハラスメントの限りをつくしてる。 百条委員会、告発者の弁護士がいるならぜひ、知事以下パワハラグループのそのお粗末な処遇に切り込んでほしい。

 

>「百条委員会設置に反対したのは維新の会。本件に関係のない資料の非開示に反対したのも維新の会だけでした。緊急理事会では、ある維新の会の議員から『本文章には、知事の好き嫌いに関する記述、片山副知事の家族や学生時代の学友等、個人を特定した上でのプライベートについての記述が散見される。当事者として(A氏は)、プライベートな事を取り上げながら、自らの調査結果についてはプライベートな問題だから公開してくれるなというのは、余りにも都合のよい身勝手な倫理」 維新は元局長の訴えを無下に扱い、その様な理由で元局長のパソコンを押収させて、一部から「元局長をつるし上げてやる」と言う声もあったそうで、

ほんと党首も党首ならば末端も末端で、いったいいつの時代の何処の国の話と言った感じだ。 いずれにせよ今は党として他人面の様だが、知事を推薦した上に執拗に百条委員会の設置に反対した以上、そうもできなくなるに違いない。

 

公益通報者保護法を無視して、 局長が内部告発者であることを明らかにするために、局長の公用パソコンを押収したのは斎藤知事の指揮の下、実行したのは片山副知事と秘書課長。 百条委員会で、押収した局長のパソコン内の個人情報を晒して、局長を吊し上げてやると主張したのは知事派の維新県議3名。 その3名の選挙区は明石、伊丹、西宮。 選挙民ならわかると思う。

 

明石、岸口みのる

伊丹、佐藤良憲

西宮、増山誠

 

追加 宝塚 門隆志

 

副知事はわかったとして、人事課長、心無い対応の維新議員、それぞれ誰なのか、明らかにしてもらいたいなと思います。 本件の筋書は、ほぼ見えています。 強大な権力の、濫用です。

 

斎藤知事の弁護士に橋下がつくとわかりやすい まぁやらないと思うけど 斎藤知事に遺族は民事訴訟の手続きを取るとよいと思う

 

取巻きさん方もこのまま仲間と和気藹々と過ごせますか。 どこへ行っても冷たい視線の針のむしろ。 私なら顔も見たくないし、口も聞きたくない。

 

維新、裏から手をまわしている知事の姿が見えるようで薄気味悪い兵庫県政が垣間見える。

 

「よりよい県政を立て直すのが責務」などと語り辞職を否定、いったい何を考えているのか、まともな神経ではない。 前代未聞の出来事です。 「最後までやり通してください」故人の遺言。 百条委員会で「トコトンやって白黒ハッキリさせればいい」以前にも課長も死亡している。 パワハラとの因果関係は。 百条委員会設置をしないかわりに、辞職すると懇願した。 表に出ていないもっと大きな闇の部分がありそうで、刑事事件事案かも。 百条委員会には、期待していますが、もうそれ以前の問題で辞職しか道はないのが、分からないのか

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元人事課長で産業労働部長でもあった片山副知事は、お二人の犠牲者への謝罪・名誉回復をまずして、すべてを自ら百条委員会に出て明らかにしてから辞任してください。補助金迂回寄附疑惑も物品強要、内部告発のもみ消し工作のすべてへの影響力を持つご仁。 人の仮面を被った所行のバカ殿斎藤パワハラの被害者の一人かも知れないけど、通報を理由に解雇や降格、減給など「不利益な取り扱いをしてはならない」と定める公益通報者保護法違反の事実上の指揮官。 決して許されざるべき愚か者に重用されたのが運の尽き。有権者に選ばれた政治家じゃない一般人だけどけど、実行犯の一味として無責任な敵前逃亡は許されない。

 

片山は人を死に追いやったことを悔やんでいるのではないんです。斎藤を支えられなかったことを悔やんでいるだけです。かなり病んでますね。

 

兵庫県民です。A氏の退職前のコラム、こんな公務員の方もいるのだなあと驚き、また嬉しくも思いました。県職員としてこんな理念を持っているからこそ、斎藤知事を許せなかったのでしょうね。県民のためにも、県職員の仲間達のためにも。 ぜひこのA氏のコラムの言葉を県庁の建物のそばに石碑として建立することを検討してください。それは、県職員一人一人の仕事に対する指針であります。今後、知事が自民になろうが立憲民主になろうが、県職員に対する永遠のよりどころです。これがA氏の想いによりそう鎮魂になるのではないでしょうか。

 

ついに日本も、勇気を出して公益通報をする人を殺す国になってしまったか。 兵庫県知事は、内部告発者を懲戒処分にし、知事とつながる議員団も百条委員会でプライバシーを曝そうとした。 これらは単なる個人の仕業ではなく、維新の会というマスメディアも忖度する日本の大きな政治勢力によるものだ。 誰のための政治で、誰のための県庁なのか、告発者の死亡をきっかけに、民主主義の意味を考え直すことができないと、こういう暴力的支配が当たり前の国になってしまう。

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パワハラの実態は県庁職員が1番わかっているはずだ。次から次へと告発があるかは別にして知事によるパワハラが常態化していた疑いは、知事の言動を含め一連の報道を見る限り極めて濃厚だ。 人ひとりが命懸けの訴えをして生命を絶ち、副知事は職責以前に人として恥ずかしくない生き方を選んだ。言葉がない。 斎藤さんは防戦一方だが、死者に鞭打つ維新の言動も、政治家以前に揃いも揃って薄汚いものを感じる。 いずれにしろ斎藤さんはどう考えても辞職だと思う。

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