兵庫県の斎藤元彦知事の「パワハラ疑惑」などを挙げた批判文書を作成、配布したとして停職の懲戒処分を受けた元県西播磨県民局長の男性(60)が●●したことが8日、関係者への取材で分かった。自●とみられる。
文書問題では6月、疑惑の真偽を調べる調査特別委員会(百条委員会)が県議会に設置され、男性は今月19日に証人として出席予定だった。7日に自宅からいなくなり、家族が県警に行方不明届を提出。
8日取材に応じた斎藤氏は「大変ショック。気持ちがかなり混乱している」と語り、今後については「指摘や批判を真摯に受け止め、県政を立て直すのが私の責任だ」とした。
男性は関係者に配った文書に斎藤氏のパワハラや企業からの贈答品受け取りなどを列挙し、3月に局長を解任された。内部調査を進めた県は5月、文書の「核心的な部分が事実ではない」として誹謗中傷だと認定し、停職3カ月とした。
これに対し調査の中立性を疑う声が噴出し、県議会が百条委を設置していた。
ヤフーニュースの記事、全部転記出来ました。*赤字は、ブログ主
県が誹謗中傷と認定??
関係者に配ったとあるが、相談したい役職者止まりだと、誹謗中傷にはならないかもうしれない。県が、誹謗中傷と認定し、停職3カ月とするのはおかしいと思う。
労基署に相談にいくべきだった
停職3カ月はちょっと重いと思う。
民事裁判も視野に
労働問題に強い弁護士に相談すべきだった。
こういうのは、まず、私に相談してくれれば良かったと思う。
県議会が百条委を設置
政治家にとって、百条委員会設置は、非常に重い意味付けがあり、元局長に、いやらがらせなどがあったと思う。
斎藤兵庫県知事
元官僚。維新所属の46歳。
wiki などで確認されてください。
兵庫県の尾勢さんに、詳細なレポートをお願いしたいなぁ。
◎尾勢明子さんは、KinokokumiNeo として、ポスト発信
ブログ→建築とかあれこれ