事実では無い私に対する悪印象操作のブログが削除されないまま、残っています。
 

以前は、上位ランク対策までひつこくやっていたようですが、最近は、そうでも無い模様だし、内容的にも読者にも相手にされてないようには思えます。

 

筆者については、住所も氏名も解っています。
これまで、何度も削除依頼をしています。

国内法の適用を受けない、米国本社の会社がブログサービスを提供しているため、申し立てをしても

本人の了承が無いと、削除されない状況です。

 

事実では無い、悪印象操作の内容が多く含まれており、

国内プロバイダーなら、本人の申し立ては関係無く、削除されるでしょう。

 

当該ブログは、内容的には刑事告訴可能ですが時効切れなんです。

 

削除申請しても、相手側の返答は、何時も、Fc2側が確かめることが出来ない内容で煙に巻いて来ました。不誠実な対応をずっとされて来たということです。


そのブログの後、別の投稿で、警察署が私の被害届を受け取る一歩手前になったことまであります。

西尾仁秀が邪に動かせた奈良県警のように、簡単には刑事は動いてくれません。

*今は、西尾も無理となりました。

 

放置しておこうかと思いましたが、今回、そのブログを読み返してみて、事実では無い内容(誹謗中傷内容)が複数含まれている為、また、削除申請をしても、筆者からの回答は誠実性にかける土俵替えでの窓口の誤魔化しであったため、Fc2でも削除しやすいように箇所を特定し、申請しました。
*また、奈良県警が虚偽告訴に加担したという事実もほぼ認定出来たからです。


筆者が削除に応じない場合は、少し説明も加えて、筆者の氏名を書くことになります。
 

これで相手の方とはおあいこです。事実の報告、それ以上の意図はありません。

刑事告訴、削除ともに出来ない内容にします。

 

相手側は、私の氏名をもてあそぶことにかけては、いっさい、配慮無く、うっぷん晴らしをしているかのようでした。本当に酷い行為でした。生きている間、死後も清算を要求される代償は極めて大きいと思います。

 

これは、西尾仁秀も同じで、上場企業勤務してること自体を目の敵にしていたかのようでした。

*西尾の場合は、これに加えて、向かうところ敵なしの連中の仲間入りしたかったという邪な目的も持っていた。

 

私は、親から名付けられた大事な氏名を、虚偽内容で、公然と、西尾仁秀や当該人達数名の、世に対するうっぷん晴らしの為に、もて遊ばれました。

生きている間、すでに、とんでもない目に逢ったと思いますが、彼らの死後も要求される、受ける仕打ちは極めて大きいとは思います。

 

見えない世界では、私にも良い事だったかもしれませんが、

対応した時間、労力、前向きな事に時間を費やせなかった損害は、数十億に上ります。私やその子孫の人生までも滅茶苦茶にされました。

*奈良警察本部には、本部長が変わっても、やり取りし、奈良県警として冤罪加担を認めたという認識です。

 

西尾仁秀とは一切関わってはいけません。

 

関わった人は、皆、大損します。

 

 

 

過去の事とは言え、何も無い、私が接触したというだけで上場企業に金銭をたかろうとまでしたという事実、本性は、何年経っても消えません。当時の反社でもしなかったことをした西尾です。

 

ケガをしたのも◎◎だから当然のことでしょう。

私以外にもケーブルTVでの最高裁までの裁判や、されるべきでは無かった複数の民事裁判などで、苦しんだ家庭は多い。

 

死ぬよりも辛い、生き地獄 の人生を送るのも、当人に原因があったからです。

西尾は大怪我をし、寝たきりになった期間があったそうですが、

彼の罪穢はそんな程度は清算されるものではないでしょう。

 

私も彼らへの対応で受けた機会損失がでか過ぎて、平静を保つのが大変です。

 

西尾仁秀自体も、清算する決断が必要かと思います。

シロタ氏は、SNS発信は全て止めて、出家しろ。

私は、裁判費用の一部や迷惑料を支払うべきだとは言って来ました。