騒ぎを起こした西尾仁秀のバックボーンとなる主張

 

 

この内容を検証する。

 

民事裁判でも西尾は悪く無く、被害者という主張の根底に流れているものは、

 

『西尾は、所属している上場企業の名刺を使って、他人を騙す手口をオープンにした。そして、飯山一郎やきのこ組組長と情報交換して、注意喚起をした。

手口をばらしたので、逆恨みをされ、粘着されたので、西尾仁秀は、被害者』

 

西尾が提起した民事裁判では裁判官が異動と控訴もあり、3人であったが、誰もこの主張には騙されなかった。これまでも書いて来たし、後述するように、辻褄が合っておらず、騙すなどの証拠となるものが何も無いから当然。

 

民事裁判では、明快な主張は西尾はしていない。

詐欺の手口をばらしたら、逆恨みをされたというスタンス。

 

火の無い所に煙は立たない。原因と結果の法則を、裁判官には無しに、誤魔化すことは出来ないのだ。

 

 

嘘で固めた内容

仕事の話をしたい ⇒西尾がアートギャラリーとMIXIで喧伝しまくっていたので、見に行っただけ。裁判の最終陳述でさえも、アートの宣伝でさえも否定した西尾。

こいつは、あれだけ喧伝してたことをしていないと嘘をつける性根の持ち主なのだ。

 

☆DMでのやり取り

 

21日に母の納骨で葛城山のふもとに行きます。時間が合えば、事務所に寄らせていただきたいです。お顔あわせだけになると思います。

2011年3月7日 午前5:29

 

西尾より

こんにちは。その日は、祭日ですね。山麓線から香芝市内に入れますので、お時間がわかればお知らせ下さい。僕は、ツイート通りの人間ですのでどうぞお気使い無く。 〒639-0264 香芝市今泉・・・・ 0
2011年3月7日 午後0:44

 

インターのすごぐそばですね。 勝手を言いまして申し訳ございません。

2011年3月7日 午後11:03

西尾より

おはようございます。すみません。このまま打ち合わせに入るので、何かあればこちらにご連絡願います。

2011年3月18日 午前9:38

 

今日は芦屋に帰ってきました。
2011年3月18日 午前9:45


個人 ⇒ 会社とは全く関係がないと西尾も認識してる。相手をしたHIS社の大ミス

 

肩書詐称をした会社の名刺・・・・・

 

⇒実際に使っていた名刺。西尾が訪問前日と、当日に、唐突に要求してきた。

 内容は、私を悪い奴と断定し、イメージ操作するための創作

 

訪問目的は、西尾仁秀の作品、収集した作品を見せてもらうこと。ガラクタ程度しか無かった。10年経った今でも変わりは無いだろう。西尾の発信内容は大方が嘘だろう。

西尾が取り扱ってる商材についての話は、時間つぶしに聞いたに過ぎない。

 

何度もすり替え

話題が変わるのは当たり前。私は、西尾の商材の代理店として書面を交わした訳ではないから、公然と文句を言われる筋合いは一ミリも無い。

西尾から言われたことすら一度も無いのに、よく言えるよ。

 

逃げる

西尾が必要ならば、XでのDM、メール、携帯電話へなど、何時でも連絡が取れる状態。西尾からは、何の連絡もなく、逃げるという表現は、完全(100%)に、西尾の虚偽工作。

どうして、西尾は、逃げるなどと相手が悪のように思える表現を使える神経があるのか不思議で仕方がない。

会社に電話して来てるのだから、なぜ、その度に不満を解消しなかったのだろうか。

警察が辟易するほど、夜中まで香芝署を訪れる行動力の西尾仁秀がね。

 

☆DMでのやり取り 

 

いい天気で良かったですね。こちらは大阪市内での打ち合わせ終わりで、また電車で奈良方面に戻っているところです。

こんにちは、西尾です。明日の件ですが、差し支え無ければ お名前 ご住所 ご連絡先 を事前にお知らせ願いいたします。

2011年3月20日 午後3:32

明朝、ご連絡いたします。

2011年3月20日 午後9:44

 

何度か書いているが、

私は、抽象画を制作させる研修事業をやりたいと思っていた。

西尾は、この件は、全く知識がなく(一部の人しか知らないから当然)、説明するときょとんとしていた。

西尾の商材を、私のルートで販売を手伝えるかもしれないから、西尾もビジョンアートについて研究して欲しいとお願いをした。

 

私は、着実にやり、西尾に報告さえもしたが、西尾は何もせず、

 

私と契約したかのような矛盾した大騒ぎまでした。

 

 

 

 

西尾の成立しない、担保の無いロジック

つまりこうだ

 

会社ではなく、個人として来たことも西尾は認識している。

西尾は、文章を交わさないと行動しない、つまり、文章が無いものは動かないと宣言も何度もしている。

 

 

私と西尾は、何ら契約書は交わしていないし、口頭でも商談すると約束もしていないし、その経費や利益案分についても、一言も交わしていない。

 

お互いの関係が深まれば良いねとしか、口頭で約束していない。

私は、西尾の商材については、動き、その内容を報告までした。

 

なのに、西尾は、何らかの金銭被害や、精神的被害を受けたかのように主張した。

 

会社の業務に関係無い商談を会長や社長や関連会社の名前を出し持ち掛け、商談対象製品や取引先内容を何度もすり替え逃げる

 

辻褄の合わない内容、虚偽内容を組み合わせて、私を詐欺、詐欺未遂などと、

飯山一郎、きのこ組組長らに騒がせていた。西尾は関係無いと言っていたが、HIS社の藤野(F氏)の西尾との対応について、飯山一郎がタイムリーにF氏と発信までしていた。

 

 

民事裁判でも論点から外れたものだが
西尾の嘘について、話し合いをすれば、
西尾が困るだけ

名刺詐欺、詐欺未遂などと、訳の分からない。

私は、西尾に金銭の移動や、資産が減少する内容や、報酬の話しなど持ち掛けたことが一切ない。

それなのに、飯山一郎やきのこ組組長が騒いでくれることを良い事に、私が、カラクリを奈良県警本部長らに、文章で送ったことを公言するまで、西尾は、詐欺、詐欺未遂、名刺詐欺と、ほのめかし発信を10年近く、止めなかった。

 

香芝署の刑事立ち合いの下での話し合いを何度提起しても西尾は避けるのみだった。

 

焦点が絞られると困るのは、嘘を塗り固めた側、西尾仁秀だから。

 

西尾仁秀は、刑法で処罰されることを逃れてるだけの実質は、犯罪者と同じだ。

HIS社は、いい加減な対応を取らずに、告発すべできだった。

 

 

  西尾のキャリアが知りたい

 

西尾がやってきたことは、普通の日本人がすることとは、到底思えない。

また、西尾が発信する虚偽内容も、『組み立て』と反社出身、フロントのやる詐欺を成功させる内容と変わらない。

西尾は、ビジネスの常識はほぼ知らず、反社的な内容を創作することと警察への対応に長けていることから、西尾の過去のキャリアを知りたいと思う。

祖父の時代に、大阪と言っても、大阪府の南の方からと思う。


現住所の近辺には、広大な土地を手に入れ(かなり売却済み)、親戚もその周辺に多く住んでるらしいので、祖父がよほど悪いことをしたのか、どうだったのでしょうね。

 

いずれにせよ、西尾仁秀自身は、絶対に、主語を書かず、詐欺、詐欺未遂などは飯山一郎にさせていた。HIS社へのたかり行為も、普通の一般人がすることとは到底思えない。企業経営者、発展を企図するベンチャー経営者が、虚偽内容で、相手や警察のスキをついて、金銭をゆする事は狙わない。

 

西尾の過去について、少しでも知りたいものだ。

 

それぞれの方の和解条項は、破らない方が良いが、当ブログを読んで、当てはまることが多数あったなら、全く大丈夫だろう。

 

世を良くするためなら、口外しても大丈夫。今後、奈良県警は、西尾の個人的な目的の為には、もう動かない。検察庁、奈良地方検察庁葛城支部にも電話しております。今後、奈良県警本部長ら送った内容を送る予定です。

 

 

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