スーパートレーダークラスになるには偏差値レベル
は高く無いと難しい
スーパートレーダークラスとは、数百万から億越えする脳力を持つレベル。
ズバリ言うと、5000万くらいまではそれほど難しくなく、一億を越えるのは少し難しい。その後は、それほど難しくなく、20億くらいまでは達成できる。
そこまで以上になれる人は、0.0数パーセント程度と思われます。
数千人に1人の確率。
この前のブログに書いたように、チャート画面を一瞬で記憶したり、眺めて記憶したり、相場の急激な変化の後の、株価の値動きなどを一瞬で予測したりできる脳力が必要です。
私が接した限りの例で言うと、漠然としますが、偏差値65程度は必要と思います。
偏差値65とは
大学入試の時のモノサシですが、投資に限らず、成功者の中には、中学時代ほぼ不登校、高校も数度しか行かずに中退の方も居ますし、偏差値65以上の大学に行こうと思えば、いけただろうなって感じさせる人のことです。
女性の中には、脳力高いのに、それほど勉強しなかった人も居るし、竹中改革以降、偏差値高くても、地元の国公立、県立に進学し、生活費を抑えたり、などの人も居ますし、有名な投資家で言うと、cisさんは、法政大学工学部?だし、B.N.Fさんは、日大だったかな。お二人ともお金持ちだから、卒業されたとは思いますが、中退かもしれませんね。
大学受験に特化していたなら、地方国立大学にトップクラスで入学してたか、旧帝大クラスです。
なので、知的怠惰者には向きません。
際限、分野の無い、相場に勝つ、株式市場のトレードで勝ち続ける為の、勉強が必要です。
コツをつかんでしまえば、楽なやり方しかされておられない、数十億、100億越えの投資家も居られますが、今はどうされてるのでしょうか。
テスタさんは学歴を言われたことは無いですし、私自身は、テスタさんも含めて、有名な投資家の方を観察したことはありませんが、相当な頭脳を持つ方ですよね。
彼も、阪大以上には合格しただろうなって思ってしまいます。
片山さん、井村さん
今の若いというか、名を売れた方のお二人ですが、 五月(ごがつ)のハンドルネームでも知られる著名個人投資家の片山さんは、65万円の元手で始めた株式投資でのスーパートレーダー。たしか、専門学校中退かな。
井村俊哉さんも元手100万円から。彼は、群馬大学工学部機械出身かな。
お二人とも、受験勉強に専念したら、東大、京大、一橋大学クラスか、東工大クラスには合格しただろうなって、私は思います。
有名な投資家Aさんがポストされてましたが
5億円以上の成功資産を持つ人は、数千人は居られる
雑誌のデータだと、何とか層とか区分けしていますが、実際は、もっと多いんじゃないかと思っています。
金持ちだからってシアワセとは限らない
私の知人で、不動業関係の方で、相続ビジネスをされてる方が居られますが、金持ちほど心が安寧では無いそうです。私の親戚筋に、日本の頂点の金持ちが住むエリアに居を構えた人が居ましたが、相続後に裁判やってました。家族としての人間関係はズタズタでしょう。
偏差値65以下の人は億越え出来る
ズバリ、可能です。片山さんや井村さんのように、種銭が少ないところからは難しいと思います。成功確率は極めて小さいでしょうが、
続きは、別の日に書きます。