虚偽を捏造する西尾仁秀
訪問したのが、2011年にも関わらず2013年の7月に、『先日』尋ねて来たと虚偽のツイをし、私を辱めることをしていました。
詐欺未遂、商談
これについては、前のブログにまとめた。
西尾自身がアートを集めたと宣伝しまくってて訪問させた癖に、『商談』と置き換える。
完全な詐称内容だ。
これらだけでも西尾仁秀、その人の本性が現れていると思う。
普通の人はこういう罰当たりなことはしない。
西尾仁秀が固執する名刺詐欺を警察はどう見ているのか。
有り得ないと何度も注意したらしい。
有り得ないと香芝署強行犯担当の当時、嶋村刑事に、何度叱られても西尾は発信を止めない。
「我々も西尾がどうしようもないやつだと理解している」
西尾氏が名刺詐欺と言っている件は、「何度も叱ったのだが、西尾が言うことを聞かないから、アホな奴
で困っている」とも言われました。
さらに、香芝署刑事課強行犯係が「詐欺ではない」と全否定している。
西尾から起こした民事裁判では、一言も、詐欺未遂、名刺詐欺などと言わない。
言ってしまうと、西尾がポストで、主語無しで発信して来たことが、私が対象と確定し、裁判で完全に負けてしまうから。
捏造した内容で造語を利用してまでも相手を誹謗中傷する
西尾自身は、刑事事件化を避けるために、相手の主語を抜いて、文章を作る。
その内容は、相手を辱める、誹謗中傷。
こんな人物とは一切関わってはいけない。
鬱憤晴らしや、金銭目的の為になら、なんでもする相手とはコンタクトさえも取るべきでは無い。しかも、自身は、刑事事件化や民事裁判での敗訴を恐れて、相手の主語を書かずに、誹謗中傷、公的機関や所属組織に、西尾は被害者だとか相手が悪いとかの勝手な辱め行為をしまくるのである。