あいまいな発信を繰り返す西尾仁秀に対して呼びかける

 

西尾さんが私に言いたいことがあるなら、『警察暑で話をしましょう』と何度か呼びかけはしました。私の名刺を勝手に他人に渡して、『名刺詐欺』って何ですか。西尾さんから身分が解るものを見せてくれと言ったんでしょ。
それに、話の中で出た内容は、約束もしてないのに、私は、無償で実行しましたよね。西尾さんの被害はゼロ。それで詐欺とか詐欺未遂って、財産異動や契約などについて、私から何らからの持ちかけはありましたか。一言も言ってないから、証拠は一切なく、西尾仁秀:freely2400 の脳内の創作ですよね。

 

 

 

 

西尾の逃げはいつもこのパターン

インターネットで、実際は誹謗中傷ではないのにまるで自分が被害を受けたように法律的根拠無く他人を誹謗中傷する人達から誹謗中傷を受けたら、どうしたらいいか?おかしな人は相手にしないでかかわらない事。弁護士事務所や警察や検察に相談したら、たぶん同じような事をアドバイスされると思います。

 

よほどやましいことがあるんだね。

 

嘘つきが確定、誹謗中傷の主体が確定、ってことを避ける為?

 

 

被害者面をし続けるのが西尾仁秀の特徴

西尾は、証拠無しで勝手に言ってるだけ、話し合いになると証拠はあるのかって話になるから警察の監視下や弁護士の立ち合いの下では絶対に応じない。

 

 

西尾が逃げるのは、西尾の行状が確定するのを避けるためだろう

まず、橿原署での、『殺害予告』は、成果報酬でオーナーと決めたはずの条件を西尾がギャラがもらえないと交渉して、相手を激高させたから。単なる言い合いのもののはずみで、『殺すぞ』とか出た程度で、刑事事件化には程遠い案件。

『警察に連れて行くと恐喝された』も西尾の捏造。メールしか送っておらず、その恐喝内容の文面は無い。HISの平林社長(当時)も馬鹿丸出し。最初から証拠が無いにも関わらず、丁寧に対応し続け、西尾らを調子に乗らせてもしまった。

 

何の証拠も無く、HIS社を騙し、タカリまでした。過剰要求、不当要求だね。など、西尾が確定されたくない内容が確定されてしまう。

 

また、名刺詐欺など刑事がいくらやめろと言っても、西尾が勝手に暴走してることもばれてしまう。『詐欺』内容も一切ないのに、『名刺詐欺』『詐欺未遂』と言いまわっていることも確定しまう。

 

真実を立場が違う人間間で確定してしまうと、ほのめかしを西尾は一切不可能になるし、刑事事件では時効としても、警察から大目玉をくうことになる。

民事事件だと負けになるから怖いんだろう。

 

 

被害者面で警察を使う西尾

嘘をついてまでも、警察を使おうとする西尾。

今は、その手で動かすのはもうほぼ完全に無理だろう。