『電磁波を整する者、21世紀を整す。』
西尾仁秀お得意のフレーズ。
X(旧Twitter)が、当時一番だったmixiの抜く勢いで、急成長しだした時期に、このフレーズは、フォロワー増に有効に働いた。一番、最初の発信は、2010年1月3日(日)だ。
当時は、【電磁波】という言葉が新聞紙上でも賑わった。
今は、メディアでは、電磁波、電磁波被害については、ほとんど見られない。
それから約14年も経った、今でさえ、私のブログを見てなのか、電磁波について、さもありげなことを発信するだけでおしまい。
2023年12月22日(金)22:35
プロフ見て〜
日付が変わった発信
2023年12月22日(金)
「電磁波を整する者、21世紀を整す。」理論を独自に発見した僕は、理論を応用したテクノロジーを用い世界中の電磁波(電子 電波 電気 等)をweb経由で整える会員制サービスを提供するベンチャービジネスを実現しようとしてる。「電磁波を整する者、21世紀を整す。」理論を理解可能な知性の人が対象
「電磁波を整する者、21世紀を整す。」理論を独自に発見した僕は、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」理論を理解可能な知性の人以外が僕の考え方や生き方ややる事について全く的外れな事を言う時がある。でも、何をどう言おうが、そもそも最初から僕の話を理解出来ない知性だから何とも思わない。
その前の発信は、
2022年9月21日(水)の以下と、6月30日(木)の2つしかない。
大変申し訳ないけど、僕はもう「電磁波を整する者、21世紀を整す。」理論を発見して、理論に基づく試作品を作って、数年前からパソコンや携帯電話やスマホを使って地球上の電磁波を整し始めてるんですよ。だから、なんとか僕を止めようとしても、もう既に21世紀は整され始めてるから何しても無理(笑)
この前は、2021年11月6日(土)
この期間の長さは、西尾自身が、取り組んでいない、具体的には何も書けない為、突っ込まれて困るから、発信さえもできなかったものと思われる。
ずいぶん間をあけた発信は、車関係もうまくいかない、西尾の手詰まり感を感じさせる。
NO Evidence
『電磁波を整する者、21世紀を整す。』
進んでると言う何の証拠も無い。問い詰めても、何も答えないまま。
ポストの発信内容だけが、何か進んでいるように大げさに発信されてきた模様。
常に、尻すぼみで、フェイドアウト。
*出資者、理解者など
技術系ベンチャーなら必ずあるはずの
・プロトタイプの写真
・領収書
・研究機関の証明書
などが一切だせないのか、出さない西尾仁秀
2013年10月10日(木)
僕が、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」と提唱しているのは、電気エネルギー内の電子を整えて環境調和をする概念です。具体的には、歪んだ雑音や信号やエネルギーのロスを防ぐテクノロジーを独自に研究開発しており、世界市場を「整する」ベンチャー企業を創業中。
僕が、日本国内の奈良県内から世界市場へ向けて展開準備をしてる「電磁波を整する者、21世紀を整す。」環境調和の為の製品やサービスを提供するベンチャー企業、実は自分自身の中で支社を置きたいと思ってる国がいくつかあるんですよね。すでに、現地の企業や提携先と連絡を取り始めています。
次に、少しでも内容が増えたのは、その9カ月後
2014年7月1日(火)
「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の過程で、「脳のエネルギー源をチューニングする者、ブドウ糖をチューニングす。」の日々を過ごしてる。
2014年9月8日(月)
僕が前から言ってる「電磁波を整する者、21世紀を整す。」が、地球規模で未来を変えるベンチャービジネスのビジネスモデルで、日本発で世界中が経済的な市場だと、きちんと理解が出来る思考や知性や意識の人達が増えて来た。
あと数日後には、僕が前から言ってる「電磁波を整する者、21世紀を整す。」をコンセプトにした、地球規模で未来を変えるベンチャービジネスのビジネスモデルが現実に実現し始めて行く。今後の展開に絶対に欠かす事の出来ない主力製品の記念すべき試作品が、構想から約20年を経てついに完成まで来た
2014年12月22日(月)
僕が20代後半から取り組んで来た、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」ベンチャービジネスの立ち上げ。既に、実現化の為に必要な技術は、基本特許として完成済み。僕は、もうタイミング待ちの段階に入っています。
結局、何の進展も無し。
2015年の初めての言及は、6カ月後
2015年5月24日(日) 絵描きが加わった日
絵描きでCDJで、PCで作曲を始めてた僕が、その過程で、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念に気付き、20代後半からベンチャーの卵として研究を始め今に至る。僕が考える電磁波は、PCや音響機器や電気製品や車を動かす電気、携帯やスマホが通信する電波、照明機器の光、DJ機材の音
「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念に気付き、20年を経てベンチャー創業者となった、僕が考える電磁波は、PCや音響機器や電気製品や車を動かす電気、携帯やスマホが通信する電波、照明機器の光、DJ機材の音。最近、電磁波の種類すら、理解不能や勘違いしてる人達に絡まれて大迷惑中w
以降、ずっと何も証拠となるのは出さずに、文章だけの発信で今日に至る。
苦しまぎれの電磁波についての西尾の発信
【電磁波】のワードで発信ポスト数を数えてみよう。
https://twilog.togetter.com/freely2400/search?word=%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2&ao=a
〇2023年12月24日現在 2個
〇2022年 7個
〇2021年 25個
〇2020年 53個
〇2019年 23個
12月31日
僕が発見した「電磁波を整する者、21世紀を整す。」理論は、既に完成してる。試作品は、数年前から順調に稼働し続けてる。正直な話、全てをこのまま完全に秘密にして引退して、残りの21世紀が延々と整され続けて行くのを眺めながら過ごしても良い位(笑)
〇2018年 33個
〇2017年 28個
3月5日
あ、一応言うときますけど、僕のアシ車って、実は、僕が創業者の「電磁波を整する者、21世紀を整す。」ベンチャーのプロトタイプでチューニングをした、自社製品のデモカー兼テスト走行用車両なんですよね。
〇2016年 48個
うち HIS社に関わったアリバイ工作と思われる関係の発信が9個
1月13日
ちなみに、去年の春頃から、僕が続けてるテスト。「電磁波を整する者、21世紀を整す。」ベンチャーのチューニングパーツ試作品を取り付けた僕の携帯電話とスマホ。どちらも、一見何の変哲もない国産2つ折りガラケーとiPhone。これに、1千万円以上の特殊設備でチューニングした試作パーツ装着
1月29日
非常に生々しい話なんですけど、去年の秋前位に、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」ベンチャーは、世界的に見て既に5千億円位の市場価値が有ると言う話になっています。
7月19日
ちなみに、僕がベンチャー創業者として取り組んでる「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念から誕生した独自の新たなテクノロジーは、 この近年はムーアの法則が頭打ちになりつつある半導体にも有効だと思いますよ(笑)
7月27日
僕が、去年に発見した都市鉱山と今年発見した都市油田的な存在の資源は、無尽蔵。多分、今から本格的に僕がベンチャー創業者として「電磁波を整する者、21世紀を整す。」ベンチャービジネスをやらなくても、一生生きていけると思う。でも、あえてリスクを取って未知の可能性にチャレンジするで(笑)
など、2016年度の内容は、アピール度合がずば抜けて酷い。
〇2015年 48個
12月27日
僕が、20代後半から「電磁波を整する者、21世紀を整す。」のコンセプトを思い付いて、その概念をどうしたら具体化出来るかについて独自で研究開発を始めてから、あっと言う間に20年間が過ぎた。最初のプロトタイプとなる試作品の完成に漕ぎ着く迄の3億7千万円以降は、エンジェル投資家達の支援
2015年度に、アピールとして3億7千万円が初登場!
〇2014年以前は、文字として入れてるだけ
3億7千万円の借金は、開発投資とは別じゃないか
2015年8月25日(火)に初めて、3億7千万円が登場
絵描きからベンチャー創業者になった僕は今47歳。今年の誕生日で48歳になる。20代後半からアイデアを元に独学で研究を始めて、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念にたどり着くまでの約20数年間で、30代半ば頃に約3億7千万円借金が有って、借金4億を越えた時、答えを発見(笑)
絵描きからベンチャー創業者になった僕が、20代後半からアイデアを元に独学で研究を始めて、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念にたどり着くまでの約20数年間で、30代半ば頃に約3億7千万円借金が有って、借金4億を越えた時、答えを発見(笑) 途中でブルって止めてたら、今は無い
あれっ、3億7千万円は、研究開発に投じたのじゃなかったのか。
調査してみよう。
2012年7月13日(金)
こんばんは。些少ですが「熊本ファミリー銀行 阿蘇支店 普通口座 3008821 アソニシノウサンブツチヨクバイシヨウンエイカンリクミアイ」宛で振り込み済で明日着金予定です。僕は、3億7千万円の負債を周りの支えで返せました。皆様にどうぞよろしくお伝え下さい。
2013年5月24日(金)
僕は、今、自覚の無い45歳。20代半ば頃に癒し系サロンを運営してた時の体験から世界に出るベンチャービジネスのアイデアを思い付き研究を始め、20代後半から30代半ばにピークで3億7千万円の負債があったけど、リーマンショック前に返済した。今、ついに実現の為の人と技術の繋がりが出来た!
2013年9月13日(土)
僕は、自分がやると決めた事は、どれだけお金と時間がかかろうが、損得関係無しに最後までとことん最後までやる。そうやって生きて、30代半ばに3億7千万円の負債を抱えたけど返済した事から、僕がやりたい事をとことんやる為に応援をして下さる本物のビジネスパーソンの人達と出会いご縁が出来た。
ここまでだと、3億7千万円は、電磁波の為には使用されていない。
3億7千万円は、電磁波の為には使用されていない⁉
2015年8月25日(火)
絵描きからベンチャー創業者になった僕は今47歳。今年の誕生日で48歳になる。20代後半からアイデアを元に独学で研究を始めて、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念にたどり着くまでの約20数年間で、30代半ば頃に約3億7千万円借金が有って、借金4億を越えた時、答えを発見(笑)
絵描きからベンチャー創業者になった僕が、20代後半からアイデアを元に独学で研究を始めて、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念にたどり着くまでの約20数年間で、30代半ば頃に約3億7千万円借金が有って、借金4億を越えた時、答えを発見(笑) 途中でブルって止めてたら、今は無い
2015年12月27日(日)
僕が、20代後半から「電磁波を整する者、21世紀を整す。」のコンセプトを思い付いて、その概念をどうしたら具体化出来るかについて独自で研究開発を始めてから、あっと言う間に20年間が過ぎた。最初のプロトタイプとなる試作品の完成に漕ぎ着く迄の3億7千万円以降は、エンジェル投資家達の支援
2016年に、PR文言⁉が完成
2016年1月13日(水)
自分がナンボ損したかの最低最悪なドン底のドツボ体験談を明るく笑ってネタに出来るようになってから、投資をやってるって人様に言えるようになる。「電磁波を整する者、21世紀を整す。」ベンチャーに20年で3億7千万円ブチ込んだ所で、5000万の支援の手が差し伸べられ現在に至る僕は思てます
良く考えたら、僕が「電磁波を整する者、21世紀を整す。」ベンチャーに20年で3億7千万円ブチ込んでチャレンジし続けて来たって言う事は、この20年間に毎年サーキットでフェラーリを1台全開で走らせて全損させてるのと一緒やなあ。自動車保険適用無しの毎回全損廃車で(笑)
西尾自慢のPR文言の要素
絵描き 創業者 3億7千万円
〇【絵描き 創業者 3億7千万円】のワードでand検索
2015年8月25日(火)
絵描きからベンチャー創業者になった僕は今47歳。今年の誕生日で48歳になる。20代後半からアイデアを元に独学で研究を始めて、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念にたどり着くまでの約20数年間で、30代半ば頃に約3億7千万円借金が有って、借金4億を越えた時、答えを発見(笑)
絵描きからベンチャー創業者になった僕が、20代後半からアイデアを元に独学で研究を始めて、「電磁波を整する者、21世紀を整す。」の概念にたどり着くまでの約20数年間で、30代半ば頃に約3億7千万円借金が有って、借金4億を越えた時、答えを発見(笑) 途中でブルって止めてたら、今は無い
絵描き 創業者 3億7千万円などのワードがPRに適していると思っているのか、駆使して、ジモティーのプロフにも利用している。
自営業自慢
わざわざ、『独立』と自営業を形容して、自慢してるかのようだ。
2011年12月27日(火)
自分で言うのもなんやけど、自営業で商売人でビジネスマンとしては、最悪最低やなあ。
僕の生業は、現代美術アーティスト プロCDJ 近未来プロデューサーの自営業 商売人 ビジネスマン。日本から世界を見て仕事をしてる。
ピーク時は、2015年。
会社員が、30代前半までに独立するトレンドになって、何をやってるか解らない自営業アピールは止めた模様。
リストラされる会社員よりも親との同居の西尾の方がずっと甘いから発信して来たこと自体、恥ずかしいとは思わない感性だろう。
直近の西尾仁秀の発信についての感想
中古車に対して、サービスも顧客も持たない西尾にとっては、何の成果も出せず、
手詰まりしてるんだろう。
使い古した、電磁波を持ってくるしか、Xで発信する内容が無いとは。
やはり、西尾仁秀について今回まとめたことは正解だった。