多数のサービスを提供
freely2400だと89もの内容を提示している模様だ。
保守義務・秘守義務の概念が無い、ビジネスモラルが無い
名刺を名刺の本人が制したにも関わらず、他人にその内容を見せる。
直近でも、西尾は合法だと反論しているが、道義的、ビジネス社会の常識ではどうだろうか。*以下、ほのめかし
https://twilog.togetter.com/freely2400/date-231129
手に入れた住所情報で、登記簿を手に入れ、全く関係の無い第三者に見せる。
匿名を良い事に、
聞いた関係組織に、苦情(西尾に情報を渡したものの)を申し立てる。
知事室、公安、市役所に、苦情(西尾に情報を渡したものの)を申し立てる。
こういう状態をビジネスモラルが無いと断定可能である。
ビジネスモラルが無い人には関係の無いサービス
89の投稿のうち、
何故か結果が出ない調査でお悩みやお困りの方へ、原因調査を承ります。
などは、秘守義務の概念が無い西尾仁秀がサービスをやるとうたっていること自体が、茶番にしか見えない。
インターネット誹謗中傷 実生活の嫌がらせパワハラいじめ等でお悩み...
にしても、その成果の実績はどうだったのか。
刑事事件化が出来たのは、クレーム入れまくって忖度が聞く状態にした刑事が居たからだろうし、検察の処置も知らない、素人の西尾が弁護士領域に手を広げるべきではない。
全く適当な内容 2023年8月15日(火)
https://twilog.togetter.com/freely2400/search?word=%E4%B8%8D%E8%B5%B7%E8%A8%B4&ao=a
刑事事件は他人を同席させないんだよ
探偵として何の実績も無く、刑事事件も忖度する人物が居ただけで比較的容易だっただけなだけに、他人が刑事との面談に同席出来ないことも知らないだろうし、作成して4年、もうすぐ5年になるが、クライアントから依頼が無いから、断られたことも無いのだろう。
作成2019年1月6日 17:42
更新2023年11月13日 19:50
重要事項説明書に、個人情報の保護の写真
西尾自身が守っているのか?
西尾仁秀さんは、民主党の蓮舫議員などと同じ事が言えるが、ブーメランという言葉が良く似合う。他人を非難する内容は・・・