なぜ、比較的容易に刑事事件化が出来たのか

刑事側に西尾と結託するかのような人物が居たからと、香芝署刑事課長、係長が、仕事をしてる実績(刑事事件化出きれば良い)が欲しかったから。

の2点からと思われる。

その態度の為に、警察人生を詰んでしまったことになっただろう。

 

 

西尾の嘘の実態の一部
奈良県刑事の件を見つける際に見つけた一部のみ転載

西尾は、屁理屈を並べながら、矛盾点一杯の嘘ばかりの内容で被害者面するのが得意だ。

 

西尾のツイート(現、ポストより)

 

独立した自営業者の僕(西尾)は、契約書を交わしてからが仕事です。

 

西尾とは契約書は交わしていないのに、私が話した内容を義務のように会社に連絡して来た。

 

以下ツイートとは、現在のポストのことを指す。

 

2013年8月29日(木)

 

自分の住所は決して明かさず会社の前所属部署の名刺で僕の事を騙した一部上場企業社員の件で、本社へ詳細資料を送付し会長と社長へ連絡報告済。企業の謝罪として、僕宛にツイートしないよう注意し約束させたとの事です。何かあれば、上司に直電可能です。

 

*騙した事実は何もない。

*西尾に謝罪することは何もない。

 

 

そう言う訳で、僕には直ツイートで手出しが出来なくて、主語無しツイートで相手をぼやかしてしか言いたい事が言えないんですよ。自分からわざわざ出向いて要らん事を仕掛けて来たくせに、大の大人がさんざん吠えまくっといて、会社にいる限り、肝心な時になったら喧嘩の一つも出来ないとはねw

 

*西尾に何を仕掛けたというのか、事実は何もない。

*さんざん吠えまくったとは何の事か。

 

2013年8月31日(土)

 

自分の住所は決して明かさず会社の前所属部署の名刺で僕の事を騙した一部上場企業社員の件で、本社へ詳細資料を送付し会長と社長へ連絡報告済。企業の謝罪として、僕宛にツイートしないよう注意し約束させたとの事です。何かあれば、上司に直電可能です。

*騙した事実は何もない。

*西尾に企業として謝罪することは何もない。

*喧嘩をする必要は無いし、勝手に虚偽の内容を作ったのは西尾

 

他人様には「住所を教えろ!」「警察へ連れて行く」「裁判」としつこく繰り返す癖に、自分の住所は決して明かさず以前働いてた都内の大手就職情報誌企業に紹介出来るから僕に画風を変え絵を描けと言い騙した件、大手就職情報誌の総務人事部に事実確認し全国的注意喚起済

 

*前半は、E氏を信じた仲間が、何の確認もせず、私を「逮捕」とまで書いて、発信した。その事は、その時点では西尾とは全く関係が無い。
西尾は、E氏、彼女とも仲間になりたかった。

海外にサーバーがあり、日本法から逃れられるFC2ブログで無茶苦茶な内容で誹謗中傷しまくり、規制のゆるかったFC2で不満者のよりどころになった連中のトップの仲間になりたかったのだと思う。

 

*大手就職情報誌とは、全く無関係。この文章は西尾が誹謗中傷の加害者となる。


他人様には「住所を教えろ!」「警察へ連れて行く」「裁判」としつこく繰り返す癖に、自分の住所は決して明かさず以前働いてた都内の大手就職情報誌企業に紹介出来るから僕に画風を変えて絵を描けと言い騙した件も、大手就職情報誌の具体的社名を警視庁新宿警察署に報告済


*大手就職情報誌とは、全く無関係。警視庁新宿警察署とも、西尾と面談したのは奈良県であるから、全く無関係。

*画風を変えて絵を描けと言い騙した⇒事実は何もない。

*何のやり取りもなく、『逮捕』とまで書かれた被害者は私。

 

会社の所在地の警察署に連絡したというだけで敵の首を取ったように書いているが、奈良県警に相談すべき内容。会社に対する脅しの目的の可能性が高いと判断される。

事実関係が明確になると西尾が誹謗中傷の加害者や脅迫の張本人となる。

 

他人様には「住所を教えろ!」「警察へ連れて行く」「裁判」としつこく繰り返す癖に、自分の住所は決して明かさず会社の前所属部署の名刺で僕を騙し商材資料を郵送させた件、会社の本社所在地管轄の警視庁新宿警察署に報告連絡済。警視庁が、本人住所を特定済でしょう。

 

僕を騙し・・・何も騙しておらず、商材資料は営業トップに紹介し、

       FB連絡もメールで西尾に実施済。

       会社の本社所在地管轄と言えども、警視庁新宿警察署は、

       西尾と面談したのは奈良県であるから、全く無関係。

 

また、宗教団体にまで、電話連絡したと10通のツイート(現:ポスト)もしてた。

宗教団体は全く無関係。

 

文句があるなら、違和感があったなら、なぜ、その時点、時点で強クレーマー体質を持つ、西尾仁秀は問題にしなかったのか。

じゃんけんの後出しにしても無理があり過ぎだろう。

 

結託した刑事と点が欲しい刑事課には通用しても、署長以上や、検察、裁判官には通用しない西尾仁秀の捏造被害者面。

 

コミュニケーション障害?の西尾

2013年9月10日(火)

 

保育園の頃から登園拒否をしてた僕は、みんなと全員同じように右を向きなさいって言われて右を向くのが苦手なんですよね。と思ってたら、今日、僕と同じ事を言ってるミュージシャンからのメルマガが届いて、あまりのタイミングの良さにうれしくなりました。もしかしたら、兄弟かもしれません(笑)

 

ビジネスコミュニケーションでさえ出来ない西尾仁秀の原点かもね。

 

知り合いの刑事が香芝署に異動になった
ここが、西尾が軽事件化を容易にできるようになった理由

1年以上、橿原署関係で奈良県警各所にクレームを言いまくった結果が、刑事との結託となった。

 

2013年6月27日(木)

 

#奈良県 警橿原警察署の刑事が、もう1年以上にわたって僕が被害届を出そうとするのを受理しないよう担当課ぐるみで色んな理由を付けて押し返している件について、その刑事が現在移動した勤務先が僕の住んでる #香芝市を管轄する香芝警察署という事も含めて、奈良県警本部に苦情を連絡報告した。

 

この刑事は、福島だと思われるが、以下のような西尾の行為も体験し、香芝署では西尾の思うような行動、刑事事件化を取った可能性が高いと思われる。

西尾仁秀と氏名が書かれてることで、奈良県警全体には言い訳が立つ模様。

事件化することによる刑事たちの加点や出張費が発生する案件となる。

 

結果、起訴出来る内容では無く、即、不起訴になり、

手口がばらされたことにより、関与した刑事やその直属上司は、異動や退職にまで追い込まれたものと思われる。

 

☆橿原警察署の刑事課に所属し、香芝署に異動になった刑事が福島?と思われる。

 

2013年6月27日(木)

 

僕が、1日の同じ時間に2度にわたって面と向かって殺害予告を受けて110番通報して現場に来て立ち合いした時点から全てを話してるのに、橿原警察署の刑事課内にある取調室の密室内で「大阪と関西は、そんなもん当たり前や」と言い、「今のこの話、ICレコーダーで録音してないやろうな?」と言う。

 

2013年7月1日(月)

 

これで今後、僕が1年以上前に面と向かって受けた殺害予告通り、本人や暴力団員や元暴力団員や暴力団関係者などに殺害をされたり事件や事故に巻き込まれたら、奈良県警橿原警察署刑事1課だけでなく奈良県警本部の職務怠慢となります。マスコミ各社に僕の氏名を伝えました。

2013年7月5日(金)


僕が殺害予告され現場から110番通報したのに、奈良県警橿原警察署刑事1課が被害届を受理せず揉み消して1年以上放置している事実が、これから明るみに出て行く事で、加害者が逮捕や書類送検されるのはもちろん、共犯者の存在が明らかになり、揉み消した警察官の責任が問われる。それは、当然の事。

 

2013年7月13日(土)

 

僕が受けた殺害予告を奈良県警橿原警察署刑事1課が1年以上も放置してる件、僕が組合員の個人加盟ユニオンにも連絡済。念には念を入れて、警察庁に電話連絡をして相談後、奈良県警本部内の奈良県公安委員会へ、担当刑事が初動段階から現在まで行った事件揉み消しを警察官の職務怠慢として申告、受理済

 

2013年7月14日(日)

 

僕が受けた殺害予告を #奈良 県警 #橿原 警察署刑事1課が1年以上放置してる件、新聞社とNHKに情報提供済。念には念を入れ、警察庁に電話連絡をして相談後、#奈良県 警本部内の奈良県公安委員会へ、担当刑事が初動段階から現在まで行った事件揉み消しを警察官の職務怠慢として申告、受理済

 

2013年7月22日(月)

 

7月19日金曜日「去年僕が受けた殺害予告を #奈良 県警橿原警察署刑事1課の刑事が揉み消し1年以上放置した件で、橿原警察署へ行って来ました。後任の担当者の方と話し、これまで全く動いてなかったと言われ、あらためて僕が受けた被害について相談し内容確認の上で刑事告訴し受理されました。」

 

2013年8月28日(水)

 

奈良県警の一警察官が橿原警察署の刑事課に勤務していた際に個人の判断で、明らかに日本の国の刑法に反している具体的な犯罪の情報を被害者の僕本人から複数件聞いて確認してるのに、初動から揉み消し担当課にも引き継がず隠蔽した件、記録証拠有。奈良県公安委員会に連絡の上、奈良県警本部に申告済。

 

この3倍以上の西尾のツイート(現、ポストより)が発信されている。

 

公安、ユニオン、マスコミなどと

橿原警察刑事課も対応に苦慮したと思われる。

 

検察には、西尾がいくら被害者面しても、通用せずに、西尾の虚偽捏造パターンがばれてしまった模様。

つまり、刑事事件化出来ても、不起訴。担当刑事の評価が落ちるってことになりえる。

 

2013年9月27日(金)


今日は、午後に、検察庁へ刑事事件の参考人として検事さんの事情聴取を受けに行って来ました。事件について、「僕は、20代前半から自営業をして来てるんで、自分に向けられる言葉に悪意や敵意があるものかどうか、そうでないものかは、わかります。」とお話をしました。

 

感想

 

一般論として、お互いのやり取りの中で、『殺すぞ』と激昂するようなことは有り得、殺害予告と拡大解釈させようとするには相応の証拠が必要になる。

西尾には、そのような証拠が出せなかった、無かったのだろう。

 

被害者面を極大化して、相手を犯罪者に仕立てあげようとする同じパターンを繰り返してる西尾仁秀。

すでに、数人の元刑事が、超閑職に追い込まれたり、退職に追い込まれたものだと推測される。

西尾の嘘から奈良県警も振り回されてしまったのだ。

 

被害者である私は、とんでもない被害を被ったものだ。

 

西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。

 

ブログ運営会社も内容を理解されておられる模様で、これまで削除依頼は一度もありません。

  • このブログ内容は、

    刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。

    ①公共の利害に関する事実
    ②公益を図る目的
     目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
    ③事実である

    ですので、言論の自由から削除対象ではありませんし、
    このブログ内容で刑事事件化は出来ません。