◎アートギャラリーとmixiで大宣伝 よほど見せたいものがあるのだろう
Twitterが勃興する前は、mixiでSNSの中心であった。
訪問すると、実際には西尾の作品(油絵数枚と他)と中古DJ器機があっただけであった。
5年以上後の、西尾から提起の裁判では、大宣伝してた『アートギャラリー』を『アトリエ兼スタジオ』と訂正。
裁判で、西尾から訂正依頼があったのはこの文言だけ。
『アトリエ兼スタジオ』と訪問していない。収集したアートの展示物が見られると思ったから訪問したまでだから。
◎訪問直前に、身分の解るものをと連絡あり
訪問日に、身分の解るものをと連絡あり。訪問時間を決めるDMでだ。
ネット上の付き合いだと、HNで十分。しかも、『アートギャラリー』への見せびらかしだったはずなのに、
訪問時にいきなり、身分が解かるものと依頼され、強い違和感を覚えた。
誰もがそうでしょう。
◎同行した家族
西尾とは一度も面識していないにも関わらず、裁判では家族が
一緒に来、席を外す様にしたと嘘の証言を西尾はした。
家族は、西尾と顔合わせする事もなく、他で時間を潰した。
裁判官に、邪な意図があったと思わせたかったのだろうけど、証拠が無ければ、他人の印象操作をするのが
西尾の特徴だ。裁判官や検事などは、西尾にのせられるほど、馬鹿では無いから、
何の重点も置かない。
◎何度も会社に、電話連絡
私とした会話は、会社、その業務とは全く関係の無い話なのに、会社に三度は連絡があった。
会社の業務とは全く関係が無い、日中に必要が無い連絡。
西尾は、自身を正当化するように『裏取り』と何度もツイートして
いるが、裏取りとは本当に在籍してるかどうかの確認以外要らな
かったはずだ。ゆうパックか宅急便だったので、送付先の会社(名刺先)に電話する必要も無かった。
『裏取り』
https://twilog.togetter.com/freely2400/search?word=%E8%A3%8F%E5%8F%96%E3%82%8A&ao=a
会社にクレームを入れるなら、その時点で出来たはず、西尾はしなかった。
クレームを入れる内容が無かったからしなかった、クレームに値する内容が無いから出来なかったということだ。
◎炎上商法者に加担
シャープ株の買い煽りをたしなめたら、私自身が炎上商法対象として被害者となった。
読めば、炎上商法、私が被害者だと簡単に解るのにも関わらずだ。
そして、私が西尾に渡した名刺を、私が制したにも関わらず、相手側にデータで渡した。
その後、西尾の意図でもあり、相手の炎上が 過激となった。
◎詐欺師と連発
炎上商法内容は、詐欺師呼ばわりし、西尾は、主語は特定しないものの詐欺師、詐欺未遂などと連中と同調。
内容は、名刺詐欺と言うだけ。主語無し。 内容には一切触れない。
その後、西尾は質問しても答えないし、裁判ででも一切説明しない。
金銭や財産価値を伴う移動の話は一言もしていないし、商取引の約束も一切していない。
事実自体が一切ないのにも関わず、西尾は騙されたかのように印象操作するだけ。主語、内容が無い仄めか
しを 10年近く続けてきた。
警察署で刑事同席のもとでの話し合いを10度以上提案したが、西尾は拒否するのみ。
つまり、虚偽内容での印象操作を西尾らはずっと継続して来ただけ。
被害者のこちらはエライ迷惑。
面談した時の口約束は、お互いにゆっくりと関係を保とうであった。
絵に関しての、ビジジョンアートへの取り組みの要望を西尾は何もせず、自らが被害者だと訴えるだけ。
勤務していた名刺の会社にも、炎上者への名刺データ譲渡をやめさせようとした私からのメールだけで、
私から恐喝されたと電話連絡。
名刺譲渡の件をたしなめただけを西尾は、恐喝されたと虚偽報告までした。
会社は、馬鹿丁寧に対応して騙された。馬鹿な平〇社長であった。
私に騙されたと言えない。
虚偽内容だから、事実は何も無く、会社側も謝罪する必要も無かったので、当然、会社は相手をする必要も無く、
西尾も何も続かず、
最後には、担当のF氏に会社への要求までして、叱られ、F氏や会社には電話連絡も不可能になった。
◎グループ会社にも連絡
故飯山氏(炎上商法者)によれば、別から進んだ商談を、数年前の私が営業妨害として、西尾が売上を貰えるよう、
西尾の権利を主張したかったようだ。
商法的に、全く意味不明。
私が案内を怠ったと決めつけてだ。
なんの利益配分も要求せず、進捗も報告し、震災後だから、売上ゼロの中、話にならないと
社長直結の営業トップからの返答を メールで報告したにも関わらずだ。
西尾仁秀が、いかに、世間知らず、ビジネス常識知らずだと解るだろう。
故飯山氏にしろ、全く、非常識も良いところ。
◎会話をした内容先に、誹謗中傷らしき連絡
名刺を他人に譲渡すると言う、西尾から喧嘩吹っ掛けて来た完全な別れの後、
訪問時に出した法人、組織に、西尾が誹謗中傷らしき連絡までし、西尾仁秀は自慢げにポストしていた。
炎上商法の連中に、仲間入りを印象づけたかったのだろう。
連中の掲示板からは西尾は拒否されていた模様。
名刺を関係無い連中に渡す西尾を仲間とは見なさないってこと。
◎見ず知らずに人に、私の住居の登記簿謄本を見せる
東京の不動産会社社長に私の登記簿を見せて、悪い事をしたんですよとも言った。
裁判の証拠として提出済。
◎誣告罪(虚偽告訴)
◎私の個人情報を使用していると思われるツイートが散見されたり、実際に、市役所からも訪問される。
知事室、市役所、公安など
市役所からは、猫の餌さやりの件で、訪問された。ポストの写真を見て、私の部屋数まで報告された。
西尾しか居ない。
香芝署刑事の田中(直ぐに異動した模様)からは、西尾に厳重注意をするとのことだった。
未だに、反省していない模様で、このようなツイートを発信してる。
2022年12月22日(木) リンクあり
何気無くVシネマのミナミの帝王を見てたら、萬田銀次郎か銀次郎の味方の誰かが「詐欺師の中でも、名刺の肩書きを詐称する名刺詐欺は、1番チンケなやつ」的な事を言うてた。金と世の中や社会の裏側をテーマにした作品でそんなセリフが出ると言う事は、やっぱり世間一般的にもそんな認識なんや(笑)
2022年10月24日(月) リンクあり
インターネット上への書き込み。誹謗中傷で内容が酷い物や執拗な物も、被害者の住所管轄警察の刑事1課強行犯係だけでなく都道府県警察本部のサイバー犯罪対策室やサイバー犯罪対策課と共同の事案になるみたい。つまり、容疑者は都道府県警本部の容疑者リスト入り。実社会での生きた勉強になりますね。
匿名で、他人の住基情報をまき散らして、容疑者にしたつもりの西尾。
よほど、うっぷんが溜まっている生活を送って来たのか。
挨拶を含めて、30分の面談だけで、連絡先を渡してしまうと、架空ストーリーを作られ、
腹いせで、匿名で誹謗中傷内容をまき散らすなどの悪さを継続して続けられることになる。
西尾自身は止められないから、SNS発信自体をするべきではなく、奈良県警は囮捜査を
数種類して、西尾を逮捕するように仕掛けるべきだろう。
身勝手な西尾仁秀の民事裁判、刑事裁判の相手は、10人は居るはずなので、マスコミが取材しないのは怠慢。刑事事件化は、橿原警察署時代の刑事が香芝署に異動からはじまっており、奈良県警の失態でもあろう。
西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。
ブログ運営会社も内容を理解されておられる模様で、これまで削除依頼は一度もありません。
- このブログ内容は、
刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。
①公共の利害に関する事実
②公益を図る目的
目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
③事実である
ですので、言論の自由から削除対象ではありませんし、
このブログ内容で刑事事件化は出来ません。