バイデン来日前に、
岸田首相「ウクライナに500億円」
「NATO首脳会議出席へ調整」
を先に表明した事や
北大西洋条約機構(NATO)は19日、ブリュッセルの本部で加盟国の参謀長が集う軍事委員会を開催し、集団防衛について議論した。この会議には山崎幸二統合幕僚長が参加もありますが、
以下の不都合な事実もあり、日本国民が気づかれると拙いという
事情があります。
①トルコが北欧二国のNATO申請に反対 二国がテロリストを匿っていることもばらす
②マウリポリ陥落 ゼレンスキー支援が数か月無かったことがバレる 米軍、加軍の軍事顧問も捕虜に
アゾフ大隊は、ドネツク州マウリポリに本部を置く。
マウリポリ陥落は大打撃。
③欧米からの兵器がロシアミサイルでパー
④ウクラナイナ軍、東部でロシア軍に四方を囲まれる
ウクライナ軍は、②で捕虜になるなど3万ほど消耗しており、④の部隊が終わると兵力はかなり減ってしまうことになります。
ゼレンスキーが騒いでも、兵士は居ない、兵器は無いということ。
停戦が先でしょ。
#音田恭伸