書いてみる。本当に久しぶりに。
このブログの更新を今か今かと待っていた全国15万人の読者たちよ。
諸君が冬の寒さに耐えかねてこのブログにぬくもりを求めていることを私は知っている。
そして私はこのインターネットの片隅に姿を現したのである。
まぁそれはさておいて・・・。
先日、「電人ザボーガー」という映画を観た。
電人ザボーガーとは、知る人ぞ知る70年代前半の特撮ヒーローである。
この特撮ヒーロー(テレビシリーズ)を最新(だと思う)のCG技術とかを使ってリメイクしたのである。
使っている技術こそ新しいが、かつての特撮ものならではの空気感(やたら濃い芝居とか、奇抜すぎる敵キャラクターのデザインとか)はそのまま。
うーむ、実にいい映画であった。
私は常々、人間ふざけるならとことん真剣にふざけるべきだと思っている。
5分の冗談のために5時間でも5日間でも頭を悩ませ、結果的に1秒も笑いをとれなくても、考えたという事実には意義があるのである。
この映画は、そんな思いを新たにさせてくれました。
いきなり結論を書いたので、なぜザボーガーを観てそう思ったのかはわからないと思うが、それはぜひ実際に映画を観て考えていただけるとありがたい。
くだらない映画である。実にくだらない映画である、しかし、観て損はない映画である。
くだらない映画にも存在意義はある。
考えて考えて考え抜いたくだらなさは、観る者聞くものにいろんな感情を催させるのだー!
わっはっは。


