こんばんは。


昨日は、ちょっと仕事で外出になってしまったので、

アップできませんでした。


そのおかげで、少々、落ち着いて書けそうです。



今日は、法人の会計処理ではなくて、個人的なものです。


我が家の給湯システムを新しいものに変える計画があるんです。

(だからなんだ?っていわないで)


その発端となったのは、補助金です。

私の住んでいる自治体では、給湯器の本体や付属部品、それに伴う費用

(ただし、撤去費用は含まない)の10%または5万円の

少ないほうを助成してくれるんです。


採用件数は決まっているんですけどね。

で、変えようとニコニコ



問題は、どこまでの費用が対象になり、10%を掛け算する数字となるのか。


ここなんです。


いまある給湯器の撤去費用は入らないのは了解しました。


じゃあ、新しく取り付ける本体とそれに付随する費用ですね~。


なんていう会話が繰り広げられたと思われます。


(私が役所に申請に行ったのでないので、ホントのところはわからない…)



で、最後に…



消費税は入らない、と。




それを自宅で聞いた私は、


はっ?怒




付随費用は、入るんじゃないのかい?


役所の考えることだから税金部分は面倒見ないってことかい??



そもそもMAX5万円ってことになっているんだから

そこに織り込んでくださいよっ!!ドンッ



あー、これ、昨日書いていたら長くなっていたんだろうなぁ。笑



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