こんにちは
蒼海です鳥

 

プログラミング学習

挫折しかけながら

毎日、継続してます!笑ラブ

 

昨日、図書館でプログラミングの面白い本を

見つけましてご紹介させていただきます!

 

題:「Girls Who Code」

女の子の未来をひらくプログラミング

 

 

ぶっ飛んだ楽しそうな表紙と

題名が気に入りすぐに

目にとまりましたアップ

 

 

いま、勉強していることが

面白く表現されてて

挫折しかけている人に

かなりオススメです!

 

プログラミングというと

男性のお仕事!

というイメージが覆され勇気が出ますびっくり

 

変数、ループ、条件分岐という

難しそうなものが

とても簡単に見えてきます口笛

 

例えが、全て女の子の日常なので

とても身近に感じますドキドキ

 

プログラミングは

クリエイティブなものなんだ!

と知るとワクワクしてきますラブ

 

 

Amazonで、試し読みもできます↓

 

 

 

今日は早速、

著者のレシュマ・サウジャニーさんの

TEDを見つけたら、

とても興味深いことを言ってた。

 

男性より、女性の方がプログラミングに向いているはずだが

女性は完璧であろうとするため、

途中で諦めてしまう傾向があるそうだ。

 

プログラミンでつまづいた時の質問で、

 

男性は、

「先生、私のプログラムにはどこかダメなところがあるようです。」

という。

 

女性は、

「先生、私にはどこかダメなところがあるようです。」

という。

 

うんうん!わかる気がする!

 

社会的条件の中で、女性は完璧であろうとしているらしく、

女性でも挑戦していんだ!という気持ちが必要なんだと。

 

確かに、私にもそういうところがあり

途中で諦めたことが山ほどあるあせる

 

プログラミングを通して

忍耐強くチャレンジしよう!っとアップ

 

 

レシュマ・サウジャニーさんの

TEDのスピーチはこちら(13分くらい)↓

 

 

 

 

では、また火曜日に!

 
ハブアナイスデイニコニコ
 
※このブログは、
土と火に感謝を込めて
火曜と土曜に更新しております龍