ニャ~にゃ~~~


ごはんくれニャ~

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-2





あたちは千代姫ニャ!!!

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-1




ぼく、千代丸ニャ!!!

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-3





私の好みは姫様です

こけしのような可愛い子

飼いたいな~と思っていたら

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-1



この兄妹

飼主さん募集の写真を撮る前に

飼主希望の方が現れました~
(/_;)/~~


三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-2

本当に運の強い兄妹です。
元、猫ボラ(病気のため引退)さんが、
偶然に見つけた子猫達。
蚤が100匹もついて衰弱していた。
私が世話することが困難だったので
獣医医院に入院をさせた。
退院後、その病院の先生を通じて、
飼主希望の方と繋がったのです。
そして、もう一つ素敵な話しも付いてます。
この兄妹が保護された日と同じ時期、すぐ近所で
子猫が一匹がレスキューされていたのです。
狭いところに入り、ピーピー鳴いているところを
猫好きな人が救って、飼ってくれたのです。
なんでもレスキュー隊を呼んだとか。
こんな情報が簡単に入る私は。
どんどん猫仲間が増えてきている証拠です。

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日曜日に次の現場に入ると書きました。
メス猫2匹(出産した母猫)と子猫2匹の捕獲に成功する。
子猫は生後約3ヶ月弱ですが、母猫はなんと二匹とも妊娠してました。
胎児の数は5匹と7匹。恐ろしい数です。(ごめんね)

前回、保護した5匹の子猫のうち4匹がメスでした。
TNR活動において、子猫を保護するボラさんは少ないのです。
子猫がでたら、成猫になりそうな時期に捕獲して
手術しリリースが普通です。
私も以前は、その考えでしたが、今はできない。
子猫のうちに、それも小さなうちに保護したい。
そのほうが人慣れさせ易く、譲渡がし易い。

どうせ病気や怪我をしたら保護するのだから、
その前に保護したほうが、費用も掛からない。
ただし譲渡できなかった時には、自分で飼うリスクもある。
やっぱ、大きなシェルターが欲しいな~
貰い手のつかなかった猫。病気や怪我の猫。年寄りで行き場のない猫を
飼う場所。猫のケアハウスを建ててみたい。