子猫を複数、飼う場合は、高さよりは横幅が必用となるので、
Wサイズのものを使っています。
柵の間が3センチなので、子猫の顔も身体も抜けることは、
まず有りません。それ以上だと抜けます。
猫は顔が入る隙間には、身体も通過しますから。
高い場所に上がれるように、爪研ぎで
スロープを作ってあげました。
これがあることで、上の空間に移動ができ、
子猫の遊びが広がります。
2階、3階に猫ベッド(箱やカゴ)を3個設置。
それぞれが、好きな場所で寝ます。
これで、夜や長時間のお留守番も大丈夫。
3兄弟、ベランダやリビングで走り回って遊びますが、
眠くなると、自分でケージに戻るのですよ。
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クーラーを使うべきか …
悩んでます~~~暑い!!!