いいかチビ！
見てろ！チビ！
見てろ！チビ！
戦う前には
爪をとげ！！！
以上！休憩！
てな感じで、
昨日の「公知とするかシークレットな活動なのか」
の結論はでています。
只今、嵐の前の静けさ中の準備中～
と言うか、
戦うエネルギー、活動するパワーを溜めています。
今は子猫と病気の猫の世話で、心身ともボロボロ。
マイペースとなりますが、
猫のため、猫を愛してくれる方々のため、
『地域猫とはなんぞや』を静かに普及させていきたい。
いろんなトラブルの原因の中には、
『無知』が起因することがありますね。
知ることで解決できる事がある。
猫の数を増やさない方法があること、
猫による被害（主に糞尿、鳴き声）を減らす方法があることを
広げていく必用があります。それらを、猫の嫌いな人の神経を
逆撫でしないような、知的な活動を進めていきたいのです
『知的な方法とは？』それはまた、成功した暁にでも。
やってみないと分かりませんので。
とりあえずポスターの原稿書きかな。
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簡単に書きましたが、
この結論を出すまでに半年、掛かりました。
シークレットな活動の継続が、猫のためには一番、
良い方法だと考えていたのです。
猫のためなら、怒られようが怒鳴られようが、
自分が我慢すればよいことだと思っていた。
でも、この１年半、沢山の猫の嫌いな人、
好きな人に会うことができ、
何がトラブルの原因かが見えてきたのです。