5月27日の保護。
そろそろ生後6週目かな~
保護した時には、結膜炎と風邪の症状。
あ~そうだった~かなりの便秘もありました。
それが今は、3兄弟とも下痢です。
ラセン菌が発生しているとか。
子猫、成長過程で何度か病気します。
その度、病院に走ります。
何もなくても、検便は定期的にやる。
回虫、コクシジウム、サナダ虫、他。
いきなり出ます。一度の検便だけではダメ。
そこまでの健康管理を何故にするか。
飼って下さる方、新しい飼主さんへ、
健康な猫を譲渡するためです。
そんなこと、猫ボラの常識です。

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-1



あ~ボケた!


三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-2



起きている時は、

一時もジッとはしてない元気な子猫。

写真、撮れません~~~


三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-3
モンプチ24個入りの箱、
そろそろ卒業かな~
ぎゅぎゅうになっても、
くっついて眠るのが兄弟だね~
仲良しだもんね~


三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-10


この寝姿に癒されて下さいませ~

かわいいね~

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-20

本格的な猫ボラグループを開始してから
いろいろな電話が掛かってきます。
今年は、子猫が出現する時期が
例年より遅かったため
「子猫、いませんか?」が多かったです。
最近、唖然とした連絡が有りました。

「子猫だったら、なんでもよい。
オスでもメスでもよいので、
今、車でとりに来ているので猫を連れて来て」

はぁ~!!!

この福田に、そんな事を言う方(ヤツ)はどんな方?
顔が見たいので、
「是非、お会いしたいので事務所にお出で下さい」
と答えておきました。
私の譲渡条件が、
厳しいことを知らない方なのでしょうね。
この手口、よくあるのですよ。
貰い手さえつけば良いと考える、
年配のボラさんが、ひっかかる手です。
譲渡は決して、焦ってはいけません。
猫とのお見合い後、譲渡希望者の家を訪問し
猫が飼える環境かどうか調べてから、
譲渡の話合いの土俵に乗れるのですよ~
車の中の方に、猫を渡すことは絶対にありません。



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風邪、ひきました~
風邪をひいていることに気がつかなかった。
なんとなくダルいのは、更年期?と思い、
お酒の力で、生活していました。
ある日、自転車にのっている時、
咳がでて、「あ~風邪だ」と気がついたのです。
健康な自分が風邪など、ひくとは想像できなかった。
かなりのアホです。