分かる生徒だけが分かれば良い。とか、

ついて来る生徒だけが着いてくればいい。

広告宣伝のための特待生が合格実績を出してくれればいい。とか、

教育という人間の根源に関わる仕事には、あまりにも不適切な現象が見られます。

 

受験勉強を通じて、人生を学ぶ、人間を学ぶ、自分自身を学ぶ。

それが、教育ではありませんか。

 

私のほんの一部が、あるいは、たった一言が、誰かの中で生き続ける。

そんな夢かもしれない教育というものを、私は追い求めています。

一緒に探してみませんか。