①龍の背に乗る | ただいま覚醒中~☆☆☆

ただいま覚醒中~☆☆☆

私はすべてに覚醒しなくても(今のままでいい)ライトワーカーを目指し、生きづらく思っている方々に、足取り軽く人生を歩けるようなお手伝いをしたい、と思います。そして、私自身にも分からないトランスフォーム(変容)をあなたも一緒に見届けてください(笑)。

こんばんは

今日は風が強い日でした

皆さんの地方はいかがでしたか

東京に行った友達も風が強かったと言っていました


ついに話すときがきた!

あちこちの井戸端会議で
ちょっと聴いてよ、奥さん!
と、ぶってきたが
これこそ覚醒途中の
オモロイ話だよね
文章では初めてシェアします。

5分を切るような短い時間の出来事なのに
話す(書く)となると多分長くなる
心して聴いてくだされや

2019年のこと
ヒロシ(婿)が、ケイコ(娘)と結婚早々福島に転勤になった
そして諸々の事情でヒロシだけが先に引っ越すことになった
まだ家財も揃っていないマンションの○○1号室

ただ、そのマンションの間取りが一室しか公表されていなくて、マンションの右の端か左の端かによって、反転してしまう。

家具を購入する前に、間取りを知りたい
そのためにマンションの右の端か左の端かがとても気になる

ヒロシに聴けばいいのだがとても忙しいときだったので娘でさえもなかなか連絡が取りにくく、その間にも購入予定の日が近づく…

その当時、龍に興味があって越智啓子さんの『龍を味方にして生きる』を読んでいた
そうだ!龍に頼んでみようニヤニヤ

(あー、単純)

龍さーん…
龍さーん、
ここへ来てくださーい
福島のぉー

…あれ?
もう乗ってるー!?
ポーンポーンポーン


(続く)