今週、やっと息子の受験が終わりました爆  笑とりあえず、一段落です。なぜか私の方がドキドキしてしまって、受験の2日目は胃が痛くなってましたガーン

 

 

本人の手ごたえとしては、得意の数学が分からない問題があったことがかなり悔しかったようです。5年間の過去問を解いた時、いつも数学だけは100点だったので今回難しくて答えを導き出せなかったことを帰ってからずっと言ってました。

 

 

他の教科に関しては、やれることはやった手ごたえは分からないとのこと。面接もかなり緊張したけど、聞かれた事にはちゃんと答えられたと言ってました。後は、合格発表を待つのみ。どうか合格してますようにキラキラ

 

 

合格発表後は、入学手続き・制服の採寸・卒業式・説明会・入学式等本当に慌ただしくなりそうです。公立だと自転車通学になるので自転車も購入しなくてはいけないし、私立だと電車通学になるので駅の駐輪場の契約等しなければいけないしやらなければいけないことが沢山ありますね。

 

 

こういう時、本当に母がいてくれたらと思ってしまいます。受験当日も、飾っている母の写真に

『これから受験行ってくるね。空から見守っていてあげてね。』

と話しかけました。

 

 

いつも隣には母がいて話を聞いてくれ、息子の成長を見守っていてくれていました。母が亡くなって1年以上経過し父と接することが増えましたがやっぱり母のように頼ったり話したりすることが出来ませんね。子煩悩な父だったら違うのかもしれませんが、私の父は口下手だし行事も見に来ないしあやしたりそういうことは今まで一切なかったこともあり中々父との距離は縮まらないです。

 

 

きっと母だったら、受験の時色々と気に掛けたりしてくれただろうなぁと思ってしまいます。母の代わりはどこにもいないし、父にそれを求めても仕方ないのですがどうしても母だったらと思ってしまう自分がいます。ダメですね。

 

 

父にもいいところは沢山あるわけだし、母と比べないように気をつけようと思いますニコニコ