ヤァ、俺だ。

 

 

 

前記事は、こちらを参照してくれ。

DV加害者が考えるDV対策【加害者編】①

DV加害者が考えるDV対策【加害者編】②

 

この記事を読む前に読んでもらえると助かる

諸注意だ。

はじめに読んでくれ

DV加害者へ

DV被害者へ

 

予備知識として、こっちも参照しといてくれ。

DV加害者が語るDVについて

DV加害者が語るモラハラとは

DV加害者が、支配欲ついて語る

DV加害者が語る、マインドコントロールとは何か

 
 

DV加害者が考えるDV対策【加害者編】3回目となる。

 

 

今日のお題は

「怒りのコントロール、自身の不満の扱い方」だ。

 

例のごとく、我流調べによる勉強結果なので、信憑性に関しては保証しない。

ただ、俺はこの話でしっくりしたので、紹介したい。

 

 

 

怒りをコントロールする上で、人間の思考行動のプロセス

知っておいてほしい。

 

 

 

まず、前提について説明したいのだが「怒り」とは感情のことだ。

実は、怒りを感じること自体は問題がない

むしろ怒りを感じるべき時に感じなければ、心が不健康だということになるだろう。

 

 

 

では何が問題なのか。

それは、むしろ「怒り」が起因しているであろうと思われている行動についてだ。

 

 

思われている。という言い方をしたのは、怒りと行動は直接的には関係がない。

 

 

DV加害者の多くは、自身の感情の暴走による結果が行動だと思い込んでいる。

 

 

これは怒りに限ることではなく「悲しい」から泣く。

楽しいから「笑う」なども同じ理屈で、感情が=行動に

直結しているわけでは無い。

 

 

 

人間の行動は、あくまで自身の脳みそで精査され、選択し、行動に移っている。

感情⇨行動という、反射神経で動いてるわけではない。

 

 

 

だから

「お前が、俺を怒らせるから、俺はDV行為をしてしまうんだ」

という理屈は、実は通らないんだ。

 

 

 

では、なぜDV行動をとってしまうのか?

 

 

 

それは、DV加害者は、自分にとって、一番都合のいい選択を選んでいるからだ。

 

 

怒ったでも悲しいでも不満でも、なんでもいいんだが、別にDV的行動に出る必要はないんだ。

 

 

だって、悲しい泣かない行動の人だっていくらでもいるし

楽しい笑わない人だっていくらでもいる。

 

 

要するに選択肢なんて、いくらでもあって、それなのにDV加害者は暴力を選んでいるんだ。

 

 

では、なぜ、そうなってしまったのか?

 

 

調べる中で一番腑に落ちた考えを紹介したい。

 

 

 

「学習」である。

 

 

 

人間は生きていく中で、いろんなことを学習する。

そして、その学習した中で、状況にあった一番都合の良い行動をとる。

まぁ、当たり前の話だよね。

 

 

 

DV加害者は、その各々の人生の中で暴力を学習してしまっているんだ。

 

 

 

では、その学習そのものに問題があるのか?

 

 

 

俺は、そうじゃないと思っている。

 

 

 

あくまで、学習した結果を使うも使わないも本人の選択次第であって、自分の欲求を通すのに一番便利な手法と判断してしまっているから、その行為を繰り返しているだけだと考えている。

 

 

 

では、どうコントロールすればいいのか。

 

 

 

俺が出した答えは単純だ。二つある。

 

 

 

一つ目は、DVが最終的にどういう結果になるかという「学習」をすればいい。

俺を含み、DVを行なった結果の末路が、どのようになるかなんてのはいくらでも学習できるくらい、ネット上に記録がいくらでもある。

最終的には壁があって、なのに車のブレーキをかけずに走り続けるバカはいないだろう。それぐらい単純にDVの末路は、最悪のケースしかないということをまずは学習してくれ。まぁ、これを他人事に聞いて、事故ってからしか後悔や反省をできないのが、DV加害者なんだけどな。

 

 

 

二つ目は、自分の行動レパートリーに暴力以外の選択肢を勉強する。

DVは覚せい剤みたいなもんで、はじめのうちは気持ちよくて、うまくいってるように感じるけど、最終的には終わりしか待ってない。

何か不満があっても、暴力以外の行動なんていくらでもあるんだよ。

それをちゃんと学べばいい。

あ、ちなみにそれは紹介しない。そんぐらい自分で調べて学んでよ。

 

 

 

だから「怒りのコントロール」って、コントロールも何も、至極当たり前のことを単純にすればいいってことよ。

 

 

 

あ、ちな、これをできるようになったからって別に人間関係が良くなったりするわけじゃないよ。あくまでDV的な行動をやめようぜって話だから。

DVをやめることによって、初めてスタートラインに立てるってだけ。

今までは、反則して有利にしてただけだから。

 

 

 

次は「自身の不満の扱い方」だ。

 

 

 

これも俺の自己流方法なので、参考にしてくれ。

他に知りたいなら、本屋の自己啓発コーナーに行ってくれ。

 

 

 

まず取り組んだのは、シラフな時に自分自身や相手の言葉、行動に歩み寄り

自分が感じている不満への解釈を変更するという方法だった。

 

 

 

多分DV加害者には、自分が暴力を振るってしまうスイッチみたいなことが

それぞれあると思う。それを要約すると「不満」だと俺は思っている。

 

 

 

あ、酒とかだったら、もう病院行ってね。もうアルコールやめろとしか言えない。

 

 

 

あくまで俺の場合なんだけど、俺が不満に感じる相手の行動を「かわいい」と解釈するようになったんだ。バカにしてるわけじゃなくて、マジでね。

 

 

 

例えば、こっちがクソ忙しい時のかまって電話とかを例にあげると

当時は

「こいつ、俺になんか恨みでもあるのか?なんで自分の都合ばっかりなんや?」からのブチ切れだったんだわ。

 

 

 

けど今これが、

「俺の状況をかみして考えられないくらい好きでいてくれてるの、かわええなぁ。」

 

 

 

に変化した。

ただし、振られてからこの発想になってるので、妄想だわなこれ(笑)

 

 

 

ただ、今ならこうやってみんなポジティブに解釈できると思う。

 

 

 

し、結局自分は現役の時に、こういう風に考えて行動が取れなかったわけで、もし、このようにできていたら、何かが変わっていたかもしれない。

 

 

そもそも、カップルの組み合わせなんてケースバイケースな訳で、

そういう現実を考慮しないで、精神論、自分的正論でいくら立ち向かったって、無理なもんは無理。

 

 

うちは、だいぶ歳下だったから相手自身が自分を制御できなくたって当たり前だったんだ。

 

 

なのに相手の成長を待ってあげられる度量がなかったこと、もっと具体的にいうと、相手の身になって、状況、境遇を考え、自身の解釈形成に含められなかった傲慢差が原因であったと思う。

 

 

 

そもそも、完璧な人間はいないわけで、パートナーは一番の味方であり、理解者である必要があるはずなのに、それを放棄した時点で、相手が、どんな人物だろうが、

先に匙を投げているのはこっちなわけで、それはもう終わってるわけだ。

 

 

 

「お前の好きで俺といて、お前の好きで俺のいうこと聞いてるんだろ?」

みたいな、考え方なかった?

 

 

 

もしあったならば、その言葉をそっくりそのまま自分に返しなさいな。

自分ができてないこと、相手に望んだって、してくれるわけがないw

そんで自分が、好きで相手といることを思い出して、

かわいいパートナーを思い出しなよ。

失ってから思い出しても遅いから。

 

 

 

なんか結婚式の仲人の言葉選びで、悩むって話を読んだことがあるんだけど

新郎の体格が太めなのをたくましくて、大きく優しい男っていうだけで心象いいじゃない。みたいな話があって、ホント解釈変えるだけで、ぐっと楽になるよ。

 

 

「不満」を「幸せ」に変えることだってできるんだよ。

 

 

次回は「未定w 思いついたら書く」です。

 

 

 

SNS等&リンクを貼ってくださる方へ。

 
 

ヤァ、僕です。

 

 

実は、普段は一人称、僕なんです。

言い訳っぽいんですが、なぜブログの書き方が、少しオラオラ系なのかについて一応説明しておこうかなと思い書くことにしました。

 

このブログの目的については、もうご存知でいてくれてると思うんですが、これも書いたかもしれませんが、僕自身の反省であったり、改善であったり、そういう意味での運営目的ってのも、かなり比重が大きいんです。

 

やはり僕自身、もともと体育会系ということもあり、少し叱ってくれるようなニュアンスの方が、受け入れやすいというか、檄を飛ばしていただくというか、そういうのが好きなんですね。

 

ただ、多くの方の目に触れるインターネットの世界ということで、オラオラ系というのは、少し気が引けたのですが、俺と表現する自分は、もう一人の僕に対して厳しく接して欲しく、皆様のお目を汚している部分もあるかと思いますが、大目に見ていただければ幸いです。

 

僕は、どうしても変わりたいのです。

 

 

 

 

 

 

ヤァ、俺だ。

 

 

 

前記事は、こちらを参照してくれ。

DV加害者が考えるDV対策【加害者編】①

 

この記事を読む前に読んでもらえると助かる

諸注意だ。

はじめに読んでくれ

DV加害者へ

DV被害者へ

 

予備知識として、こっちも参照しといてくれ。

DV加害者が語るDVについて

DV加害者が語るモラハラとは

DV加害者が、支配欲ついて語る

DV加害者が語る、マインドコントロールとは何か

 

 

 

DV加害者が考えるDV対策【加害者編】2回目となる。

 

 

今日のお題は

「わかろうとする」だ。

 

 

前回の記事を読んでくれてれば大丈夫だと思うが、自分たちの行なっている行為、

暴力が、なぜやってはいけないことなのかはわかったよな?

 

 

 

では、今回はより深く考えていこうと思う。

 

 

 

あなたは、何もわかろうとしていない!!

 

 

 

このセリフ、言われてしまった記憶はないだろうか?

俺は、何回も言われていた気がするよ。

ただ、この言葉の意味を当時、深く考えることはなかった。

というか、そのままの意味で、受け取ってしまっていた。

 

 

 

そのままというのは、「理解する気がない」という意味だ。

 

 

 

「いや、こんなに話し合ってんだから、わかろうとしてるやろうが!?」

(まじで、こんなニュアンス+怒で、返してたと思う)

 

 

 

 

後に、根本的に勘違いをしていたことがわかった。

 

 

 

 

 

俺の「わかろうとしていない」に対しての反応は

現在進行形で、あなたと話して議論しているのだから

 

「わかる気がある、理解しようとしている」

という行動になっているのではないか

一体全体、あなたが、何を言ってるのかわからない。

 

 

 

こうなっていた。

 

 

 

でも、相手が伝えたかった「わかる気がない」は、私が話していること、感じていること、それに対して「わかる気がない」「理解する気がない」

という意味だった。

 

 

 

これ、言ってること伝わるかな?

俺は「わかる気がない」に対して現在進行形の行動に対する苦言と解釈していた。

相手は、根本的に俺が、全てに歩み寄っていないという苦言だったのだ。

 

 

 

正直、はじめこれに気がついた時の感想は、

「言葉っ足らずじゃないですか!?」だったんだけど、今は違う。

 

 

 

相手の言う通り根本的に「わかる気がない」から、こういう点にも気がつかなかったんだ。考え方が、卑屈すぎると思われるだろうが、普段の日常の中で、わからないことや疑問に思ったことがあれば、調べたり勉強してるはずで、それを相手に対してしないのは「わかる気がない」上にすでに相手を「わかっているつもり」

になっているから、その日常で行なっている行動が、被害者に採用されないんだ。

 

 

だから、結果として「歩み寄っていない、理解する気がない」

こういう衝突が起きる。

 

 

 

前回、いじめで説明して、なんて当たり前の話をしてるんだこいつはと思われたかもしれないが、その「当たり前の話」や「解釈」、相手に対してしないのは、もはや

傲慢というしかない。

 

 

 

「わかろうとする」とは、日常生活で行なっている行動、解釈を

相手にも実行し、具体的にわかるまで、探求する行為なんだ。

 

 

 

それを被害者だけに行わないのは、

相手を「人」として扱っていない傲慢さがあるということに

気がついて欲しい。

これは自分が「支配者」であると同時に、精神的に他者を下に見ているということなんだ。

 

 

 

これが結果、より良い自然な会話、対応、議論をうみ。

結果、フェアな関係づくりをしていけるはずだ。

 

 

 

これを読んで、なんでこっちばっかりそんな気を使って相手に尽くすような考え方、行動をしなくちゃいけねーんだよ。フェアじゃないじゃん!て思う奴もいるだろう。

 

 

 

だとしたら「フェア」の意味を「わかろうとしていない」

ということだな(笑)

 

 

 

フェアの意味を平等という意味だけで解釈しようとしてはダメだ。

 

 

 

 

どんな人間関係であれ、そこに全くの平等はあり得ない。

 

 

 

 

例えばだ

身長180のやつと150のやつの身長を平等にしようとする。

 

 

答えは3つある。

 

1、180のやつを30削る。

2、150のやつに30盛る。

3、180のやつから15もらって、165同士になる。

 

フェアの意味、そのまんま解釈して素直に受け取ると【3】になるよな。

お互い痛み分けをして、平等にする。

 

 

 

 

ただ、現実の多くは【1】【2】になるはずだ。

多分DV加害者の多くは【3】にしようとしてないか?

 

 

 

 

フェアとは、決してずべて平等によって

作り出されるものじゃない。

どちらかが、苦渋であったり得をして

フェアになることだってある。

 

 

 

「わかろうとするフェア」は、時に不平等さを感じながらも作る必要があるものなんだ。

 

 

 

 

大丈夫。相手だって不平等さをちゃんと感じてる。

そもそも、この世の中に平等なんてものが元からないじゃん

だってみんなそれぞれ全然違う環境で育ってんだからw

 

 

 

 

え、歩み寄りすぎて相手が調子乗ったらどうするんだって?

いや、話あえよ。普通に。俺が問題にしてるのはDVって行為だけやから。

そっから先のことは知らん。

だってそれが、人間関係じゃねえの?

あと、歩み寄るわけでも損するわけでもないと思ってる。

好きな人に、プレゼントあげたいな。て、気持ちと同じと思ってるよ。俺はね。

 

 

 

 

今日は、ここまで。

次回は「怒りのコントロール、自身の不満の扱い方」でお送りします。

 

DV加害者が考えるDV対策【加害者編】③

 

 

 

 

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